コシーニャ

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8個分
- 【具】
-
鶏胸肉・・100g
にんにく(みじん切り)・・小さじ2
玉ねぎ(みじん切り)・・1/4個分
ピーマン(みじん切り)・・1/2個分
カットトマト(缶詰め)・・70g
パセリ(みじん切り)・・適量
オリーブ油・・大さじ1/2
塩、こしょう・・適量 - 【生地】
-
じゃがいも・・大1個(200g)
バター・・20g
牛乳・・200ml
洋風スープのもと(固形)・・1個
小麦粉・・100g
- 【衣】
-
小麦粉・・適量
とき卵・・適量
パン粉(細目)・・適量 - 揚げ油・・適量

このレシピのおすすめアイテム
耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。
鶏肉に塩、こしょうをふり、耐熱容器にのせて「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約1分30秒加熱する。あら熱をとって細かくほぐし、出た汁はとっておく。
フライパンにオリーブ油を熱し、にんにく、玉ねぎを炒め、(1)の鶏肉、ピーマンを加えて炒め合わせる。トマトを加えて煮詰めるように加熱し、パセリを加え、塩、こしょうで味をととのえる。
じゃがいもは洗って「サランラップ®」でゆったりと包み、電子レンジで約4分、やわらかくなるまで加熱する。皮をむき、つぶしておく。
耐熱ボウルにバター、牛乳、(1)の汁、くずした洋風スープのもとを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約3分加熱し、かき混ぜる。
(4)に(3)を加えて泡立て器で混ぜる。さらに小麦粉を加え混ぜ、だまがないようによくかき混ぜる。「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで6~7分(途中で取り出し2~3回よくかき混ぜる)、粉っぽさがなくなるまで加熱する。

(5)のあら熱がとれたら、8等分にし、8等分に分けた(2)の具を中心に詰めて包み、形を整える。

(6)にそれぞれ、小麦粉をまぶし、とき卵にくぐらせ、パン粉をまぶして、180℃に熱した油できつね色になるまで揚げる。
ワンポイント
鶏の腿(もも)に見立てた形の、ブラジルのコロッケ風の揚げ物です。
耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。