野菜のキラキラテリーヌ

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6人分
-
にんじん・・1/4本(50g)
ブロッコリー・・40g
パプリカ(赤)・・1/4個(35g)
ヤングコーン(水煮)・・5本
カニ風味かまぼこ・・4本 -
【A】
水・・大さじ3
粉ゼラチン・・10g
【B】
白ワイン・・大さじ1
水・・50ml
【C】
洋風スープのもと(顆粒)・・小さじ1/3
塩・・小さじ1/4
にんにく(すりおろし)、こしょう・・各少々 - 水・・100ml
- 【マスタードソース】
-
オリーブ油・・大さじ2 1/2
レモン汁・・大さじ1
粒マスタード・・大さじ2/3
塩・・少々 - 【マヨネーズソース】
-
マヨネーズ・・大さじ2
ヨーグルト(無糖)・・大さじ2
塩、こしょう・・各少々

このレシピのおすすめアイテム
電子レンジ加熱OK!作ってそのまま保存ができます。作りおき常備菜や調味料などの保存にも便利です。
耐熱容器にAの水を入れ、ゼラチンをふり入れてふやかしておく。
にんじんは皮をむいて1cmの角切りに、ブロッコリーはごく小さい小房に分ける。パプリカは1cmの角切りにし、ヤングコーン、カニ風味かまぼこは1cmの輪切りにする。
「ジップロック®スクリューロック®(473ml)」に、にんじんとBを入れ、フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で約2分30秒加熱する。ブロッコリーを加え混ぜ、フタをずらしてのせ、さらに約1分加熱する。
(1)を電子レンジで約40秒加熱してとかし、(3)に加えてよく混ぜ、さらにCの調味料を加えてよくとかす。
(4)に残りの野菜、カニ風味かまぼこ、水100mlを順に加え、そのつど混ぜる。あら熱がとれたらフタを閉め、冷蔵室で冷やしかためる。

食べる際は、「スクリューロック®」とゼリーの間に少し空気を入れるようにしながら逆さにし、まな板に取り出す。まず縦半分に切り、切り口を下にして置きなおす。それぞれを3等分の厚みに切り分ける。
器に盛りつけ、お好みのソースを添えていただく。
ワンポイント
「ジップロック®スクリューロック®」ごと持ち寄りパーティーに持って行くのもおすすめです。色合いのきれいなテリーヌがパーティーを盛り上げます。
電子レンジ加熱OK!作ってそのまま保存ができます。作りおき常備菜や調味料などの保存にも便利です。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。