カラフルジャーサラダ

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1人分
-
もち麦・・10g
グリーンアスパラガス・・2本
ミックスビーンズ(ドライパック)・・30g
新玉ねぎ(あらみじん切り)※・・大さじ2
きゅうり・・1/3本
トマト・・1/5個
ゆで卵(スライス)・・1個分
ツナ(油漬け缶詰め)・・大さじ1 1/2
レタス・・1枚
好みのドレッシング・・適量

このレシピのおすすめアイテム
フタをまわして簡単・スムーズに開け閉めできるので、開閉時に中身がこぼれにくく、液体の保存におすすめです。
もち麦は洗い、鍋に2カップほどの湯を沸かし、中〜弱火でふたをして約20分ゆでる。ざるにあげ、冷ましておく。
アスパラガスは根元のかたい部分を除き、サッとゆでて斜め切りにする。
「ジップロック®スクリューロック®(730ml)」にミックスビーンズ、新玉ねぎ、1cm角に切ったきゅうり、種をとり1cm角に切ったトマト、(2)のアスパラガス、ゆで卵、油をきったツナ、(1)のもち麦、ちぎったレタスの順で入れ、フタを閉めて冷蔵室でよく冷やす。
食べるときは、容器のまま好みのドレッシングをかけて混ぜながらいただく。
ワンポイント
・具材を積み重ねて作る彩り豊かなサラダ。これ1品で栄養もボリュームもあるので、ランチやお弁当におすすめです。
・少しずつ材料を増やしてきっちり詰めれば、3~4人分の持ち寄りパーティーにも対応できます。盛りつけるときは、器にまずレタスを取り出して敷き詰め、中身をざっとあけて、ドレッシングをかけます。
あれこれ保存メモ
もち麦は一度にゆでて小分けにして冷凍保存しておくと便利。サラダはもちろんスープの具にしても、おいしくいただけます。
フタをまわして簡単・スムーズに開け閉めできるので、開閉時に中身がこぼれにくく、液体の保存におすすめです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。