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パプリカの肉詰めハロウィーン風

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4人分

  • かぼちゃ(種とわたを除いて)・・100g
    パプリカ・・2個
    合いびき肉・・250g
    塩・・小さじ1/2
    玉ねぎ(みじん切り)・・1/3個分(70g)
  • 【A】
  • 卵・・1個
    パン粉・・1/2カップ
    牛乳・・大さじ3
    こしょう・・少々
  • 【B】
  • ケチャップ・・大さじ2
    マヨネーズ・・大さじ2/3
  • かたくり粉・・適量

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®フライパン用ホイル

シリコーン加工のアルミホイルなので、フライパンに敷くだけで油なしでも食材がくっつきません。カロリーが気になる方も簡単にノンオイル調理ができます。

<<レシピを動画で確認できます>>

玉ねぎは耐熱容器に入れて「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約1分30秒加熱し、冷ましておく。Aのパン粉と牛乳は混ぜ合わせておく。

パプリカは縦半分に切り、種を除く。耐熱皿にのせ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし電子レンジで約4分加熱し、冷ましておく。

かぼちゃは「サランラップ®」でゆったりと包み、電子レンジで約2分加熱。あら熱をとって包丁で皮をそぎ取り、残りの実は1cm角に切り、冷ましておく。皮はとっておく。

ボウルにひき肉と塩を入れ、粘りが出るまで手でよくこねる。玉ねぎとAを加えてさらによくこねる。(3)のかぼちゃの実を混ぜる。

(2)の水けをきり、内側にかたくり粉を薄くまぶして、(4)の生地をきっちりと詰める。

「クックパー®フライパン用ホイル」を敷いたフライパンに、(5)を並べ中火で2~3分、焼き色がついたら弱火で3~4分、裏返して6~7分、ふたをしながらじっくりと焼く。
竹串を刺して肉汁が透き通っていたら、火を止め、そのまま肉汁が落ち着くまで5分ほどおく。

油なしでもきれいに焼ける。

器に盛りつけ、混ぜ合わせたBを肉の面に塗り、かぼちゃの皮を切って作った目や口をのせて、飾る。

ワンポイント

ジャックオーランタンの顔に見立てた楽しいハンバーグです。
パプリカはずんぐりした形のものを選びましょう。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®フライパン用ホイル

シリコーン加工のアルミホイルなので、フライパンに敷くだけで油なしでも食材がくっつきません。カロリーが気になる方も簡単にノンオイル調理ができます。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。