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失敗なし!おにぎらず

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2個分

  • ごはん・・茶碗2杯分(240g)
    塩・・少々
  • 【A】
  • 牛こま切れ肉・・80g
    しょうゆ・・小さじ2
    砂糖・・小さじ2
    にんにく(すりおろし)・・少々
    ごま油・・小さじ1/2
  • 【B】
  • にんじん・・1/4本(50g)
    塩、砂糖・・各少々
    ごま油・・小さじ1/2
    いり白ごま・・小さじ1/2
  • サニーレタス・・1枚
    のり(全形)・・2枚

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

水蒸気や酸素を通しにくいので、食品の乾燥やニオイ移りを防ぎます。密着性がよいので食品や容器にぴったりとくっつき、食品のおいしさを守ります。

ボウルにAを入れ、よくもみ込んでおく。Bのにんじんはせん切りにする。サニーレタスは4等分にちぎっておく。

フライパンに「クックパー®フライパン用ホイル」を真ん中を山折りにして敷き、片側にはAを入れて炒める。もう片側にBのごま油を熱してにんじんがしんなりするまで炒め、塩と砂糖で調味し、ごまをふる。

「フライパン用ホイル」で仕切り、2種類を同時に調理。

「サランラップ®」を大きめに切り、のりをダイヤ形になるように置く。中央にごはん茶碗1/2杯分を、7cm角くらいの大きさに広げて軽く塩をふる。その上にサニーレタス、(2)の牛肉、(2)のにんじん、サニーレタスの順にのせ、残りの1/2杯分のごはんをのせて、塩少々をふる。

のりにごはんと具を順にのせていく。

「サランラップ®」ごとのりの四隅を中央に集めるようにして、全体を包み、「サランラップ®」で形を整える。

「サランラップ®」ごとのりの四隅を中央に集める。
「サランラップ®」の上から形を整える。

のりがなじんだら、ぬらした包丁で2つに切る。

ワンポイント

・「サランラップ®」ごと包むと、簡単に形がきまります。ごはんや具をなるべく均等に広げると、切り口がきれいに仕上がります。
・「フライパン用ホイル」で仕切って2種類の具を一度に加熱するので、忙しい朝でも、手早くできます。油なしでもくっつかないホイルなので、いり卵などにもおすすめです。

あれこれ保存メモ

にんじんはあらかじめ切って冷凍保存しておくと、お弁当や料理の色味に少し欲しいときなど、サッと使えて便利です。

<<にんじんの冷凍保存方法はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

水蒸気や酸素を通しにくいので、食品の乾燥やニオイ移りを防ぎます。密着性がよいので食品や容器にぴったりとくっつき、食品のおいしさを守ります。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。