メニュー

閉じる

  • レシピ

メニュー

レンジで簡単!ブルーベリージャム

10分

13kcal/ティースプーン1杯分

印刷

ブルーベリー1パック分

  • ブルーベリー・・1パック(150g)  
    砂糖・・50g    
    レモン汁・・小さじ1

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®スクリューロック®

電子レンジ加熱OK!作ってそのまま保存ができます。作りおき常備菜や調味料などの保存にも便利です。

ご注意

吹きこぼれやすいので、電子レンジ加熱は必ず様子を見ながら行ってください。

「ジップロック®スクリューロック®(473ml)」にブルーベリー、砂糖、レモン汁を順に入れる。そのままかき混ぜずにフタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で約2分、沸騰直前まで加熱し、かき混ぜて砂糖をよくとかす。

(1)はフタをせずに、さらに30~40秒加熱し、1分ほどかき混ぜて水分をとばす。同様にもう一度30~40秒加熱し、かき混ぜて水分をとばす。

少しトロリとなるまで加熱する。

あら熱がとれたら、「スクリューロック®(300ml)」に移しかえ、冷蔵室で保存する。

ワンポイント

水分をとばしすぎるとかたい仕上がりになります。冷えると粘度が増すので、最後の加熱後に少しトロリとなるくらいでよいでしょう。

あれこれ保存メモ

・ブルーベリーは冷凍保存できます。たくさん手に入ったときは、冷凍しておくと、そのまま食べるのはもちろん、お菓子やジャム作りにも利用できます。
・冷凍したブルーベリーをこのレシピに使う場合は、凍ったまま使い、作り方(1)で1分30秒ほど追加熱し、あとは同様に作ります。

<<ブルーベリーの冷凍保存方法はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®スクリューロック®

電子レンジ加熱OK!作ってそのまま保存ができます。作りおき常備菜や調味料などの保存にも便利です。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。