萌え断☆ボリュームサンド

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2人分
-
食パン(6枚切り)・・2枚
卵・・1個
にんじん・・4cm
グリーンアスパラガス・・4本(100g)
パプリカ(赤)・・1/8個
リーフレタス・・2枚
ロースハム・・5枚
スライスチーズ・・1枚
- 【A】
-
オリーブ油・・小さじ2
白ワインビネガー・・小さじ2
マスタード・・小さじ1
塩・・少々 -
マーガリン(またはバター)・・小さじ2
マヨネーズ・・適量

このレシピのおすすめアイテム
ハリ・コシがあって丈夫なので、料理の成形作業にぴったり。繊細な形もきれいに決まります。
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フライパンに「クックパー®フライパン用ホイル」を敷いて卵を割り入れ、両面を焼いて、かための目玉焼きにし、冷ましておく。

にんじんはせん切りにして「ジップロック®スクリューロック®(300ml)」に入れ、Aを加え混ぜ、冷蔵室で冷やしておく。
アスパラガスは根元のかたい部分を除き、「サランラップ®」でゆったりと包み、電子レンジ(500W)で約1分30秒加熱する。流水で色どめをし、水けをふき取り、半分の長さに切って塩少々(分量外)をふる。
パプリカはせん切りに、リーフレタスは洗って、よく水けをふいておく。
パン2枚の片面に、それぞれマーガリンを塗っておく。
「ジップロック®コンテナー(正方形700ml)」に「サランラップ®」を敷き、食パン1枚を置き、ロースハムを半分に折って並べ、水けを軽く絞った(2)を広げる。アスパラガスを一列に並べ、スライスチーズをのせる。スライスチーズにマヨネーズを塗り、その上にアスパラガスと同じ向きになるようパプリカを並べる。
目玉焼きをのせ、パンよりやや小さく折りたたんだリーフレタスをのせて、最後にもう1枚のパンをのせる。
手のひらで「コンテナー」に収まるくらいまでいったん押してから、「サランラップ®」できっちりと包む。このまましばらくおいてなじませ、「サランラップ®」に包んだまま半分に切る。
ワンポイント
・カラフルでおいしそうな断面が魅力のボリュームサンド作りには、密着性に優れた「サランラップ®」がおすすめです。適度なハリ、コシがあって包みやすく、食べるときにも具がこぼれにくく、衛生的です。
・また、「ジップロック®コンテナー(正方形700ml)」は食パンがぴったり入るサイズ。「コンテナー」をガイドにして作ればボリュームのあるサンドイッチもラクに作れます。
ハリ・コシがあって丈夫なので、料理の成形作業にぴったり。繊細な形もきれいに決まります。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。