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リヨン風サラダ

30分

292kcal/1人分

世界の料理:フランス

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4人分

  • 好みのサラダ野菜・・適量  
    ベーコン(厚切り)・・120g
    サラダ油・・少々
  • 【A:クルトン】
  • フランスパン(1.5cm厚さ)・・4枚
    オリーブ油・・小さじ2
    にんにく(すりおろし)・・小さじ1/4    
    粉チーズ・・適量  
  • 【B:ポーチドエッグ】
  • 卵・・4個  
    湯・・4~5カップ  
    酢・・大さじ2
  • 【C:ヴィネグレットソース※】
  • サラダ油・・大さじ4    
    酢・・大さじ1   
    マスタード・・小さじ2   
    塩・・小さじ1/2
    こしょう・・少々
  • 黒こしょう(あらびき)・・適宜
※ただし、作りやすい分量。野菜にかける量は好みで調節してください。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®フライパン用ホイル

アルミ素材なので熱に強く、フライパンやオーブントースターでの調理にも安心して使えます。シリコーン加工だから食材がくっつかず、キレイにはがせます。

野菜は一口大に切り、「ジップロック®コンテナー(長方形1900ml)」に入れ、冷蔵室で冷やしておく。

ベーコンは1cm幅の棒状に切り、サラダ油を熱したフライパンで、色よくカリッとするまで炒める。

「ジップロック®お手軽バッグ(S)」にAのオリーブ油とにんにくを入れ混ぜ、1.5cm角に切ったフランスパンを加え、よくなじませる。オーブントースターの天板に「クックパー®フライパン用ホイル」を敷いて広げ、粉チーズをふりかけ、低温でカリカリになるまで焼く。

チーズをまぶしたパンもくっつかず、カリカリに。

鍋にBの湯を入れて沸かし、酢を加え、卵1個を静かに割り入れ、卵白を集めるようにしてまとめ、弱火で半熟状になるまで加熱する。キッチンペーパーなどで水けをきる。同様に残り3個も作る。

ボウルにCのサラダ油以外を混ぜ合わせ、サラダ油を少しずつ加えてよくかき混ぜ、ヴィネグレットソースを作る。

(1)に(5)のソースを、好みの分量加えてよくあえ、器に盛りつける。(2)~(4)をのせ、好みで黒こしょうをふる。卵をくずしながらいただく。

ワンポイント

・フランス南西部の都市、リヨンの名物サラダ。半熟のポーチドエッグやカリカリのベーコンやクルトンののったおいしいサラダです。
・現地ではサラダ用のタンポポがよく使われますが、決まりはありません。好みの野菜を組み合わせたり、ベビーリーフを使ってもよいでしょう。

<<世界の料理:フランスの紹介はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®フライパン用ホイル

アルミ素材なので熱に強く、フライパンやオーブントースターでの調理にも安心して使えます。シリコーン加工だから食材がくっつかず、キレイにはがせます。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。