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下味冷凍を活用!鶏団子とれんこんの甘辛煮

20分

293kcal/1人分

下味冷凍活用レシピ

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2人分

  • 下味冷凍した「鶏ひき肉和風つくねだね」※・・250g
    れんこん・・100g
    にんじん・・40g
    エリンギ・・1本(50g)
  • 【A】
  • だし汁・・500ml
    しょうゆ・・大さじ1
    みりん・・大さじ1
    酒・・大さじ1
    塩・・少々
  • 小ねぎ(小口切り)・・適宜

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®アク・あぶら取りシート

煮もの・煮こみ料理のとき、食材の上にのせるだけで余分な油脂やアクをしっかりキャッチし、手間いらずで煮汁がキレイになります。

下準備

下味冷凍した「鶏ひき肉和風つくねだね」は冷蔵室におき、解凍しておく。

れんこんとにんじんは4~5mm厚さの半月切りにし、れんこんは水にさらしてアクを抜く。エリンギは長さを半分にして6~7mm厚さに切る。

鍋にAを入れ、ひと煮立ちさせる。「鶏ひき肉和風つくねだね」の入った「ジップロック®フリーザーバッグ」の、下の角1ヶ所をハサミで斜めに切り落とす。適量のたねを絞り出し、スプーンで丸くちぎり取って鍋に加え、(1)も加える。

「ジップロック®フリーザーバッグ」を使えば手を汚さず、鶏団子の成形も楽々!

いったん火を止め、「クックパー®アク・あぶら取りシート」をのせ、再び強火にかけ、煮立ってきたら火を弱め、7~8分煮る。

器に盛りつけ、小ねぎをふる。

ワンポイント

下味冷凍しておけば、朝冷蔵室へ入れて解凍、夜は野菜と煮るだけ!ボリュームのある和風おかずが簡単に作れます。

<<くわしくはこちら「下味冷凍のすすめ」>>

あれこれ保存メモ

れんこん、にんじん、エリンギは冷凍保存できます。ちょっと残ったときなど、冷凍保存しておくと、煮物などにサッと利用でき、便利です。本レシピにこれらを使う場合は、凍ったまま煮汁に加えます。

<<れんこんの冷凍保存方法はこちら>>
<<にんじんの冷凍保存方法はこちら>>
<<きのこ類の冷凍保存方法はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®アク・あぶら取りシート

煮もの・煮こみ料理のとき、食材の上にのせるだけで余分な油脂やアクをしっかりキャッチし、手間いらずで煮汁がキレイになります。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。