キウイドレッシング

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作りやすい分量
-
冷凍したキウイ※・・50g
酢・・大さじ2
サラダ油・・大さじ3
塩・・小さじ1/3
こしょう・・少々

このレシピのおすすめアイテム
フタをまわして簡単・スムーズに開け閉めできるので、開閉時に中身がこぼれにくく、液体の保存におすすめです。
キウイは凍ったまますりおろし、「ジップロック®スクリューロック®(300ml)」に入れ、室温に4~5分おいて軽くとかす。
(1)に残りの材料を加え、フタをしっかりと閉め、容器をなるべく水平にして横によく振る。白濁し、しっかりと混ざったら、好みのサラダにかけていただく。
活用法1「かぶとチキンのサラダ」
かぶは皮をむいて薄めのいちょう切り、水菜はざく切り、サラダチキン(※)は食べやすい大きさに切り、器に盛りつけプチトマトを飾り、キウイドレッシングをかける。
※サラダチキンは簡単に手作りできます!
≪「レンジで簡単!自家製サラダチキン」の作り方はこちら≫

活用法2「カプレーゼ風サラダ」
ちぎったエンダイブ(サラダ菜でも)、適当な大きさに切ったトマトとモッツアレラチーズ、生ハムを器に盛りつけ、キウイドレッシングをかける。

ワンポイント
・キウイを入れるとドレッシングが分離しにくくなるため、油の量をおさえられます。
・キウイのさわやかな甘酸っぱさが、塩けのあるチキンやハムを使ったサラダによく合います。魚介のマリネなどに使ってもよいでしょう。
あれこれ保存メモ
キウイがたくさん手に入ったら、冷凍してみましょう。スムージーやジャムに、デザート作りに、料理のアクセントに、いろいろ利用できます。
≪キウイの冷凍保存方法はこちら≫

フタをまわして簡単・スムーズに開け閉めできるので、開閉時に中身がこぼれにくく、液体の保存におすすめです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。