ぶどうのパイ

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4個分
-
冷凍したぶどう・・6~8粒
冷凍パイシート・・2枚
とき卵・・適量
- 【カスタードクリーム(作りやすい分量)】
-
牛乳・・150ml
卵黄・・1個
砂糖・・大さじ2 1/2
薄力粉・・大さじ1
バニラエッセンス・・少々
ラム酒・・小さじ1/2

このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
カスタードクリームを作る
耐熱容器に牛乳を入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約2分加熱する。
別の耐熱容器に卵黄、砂糖を入れ、泡立て器で白っぽくなるまでよく混ぜ、ふるった薄力粉も入れてさらによく混ぜる。(1)の牛乳を少しずつ加えながらよく混ぜる。

(2)に「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約3分加熱する。途中で2回取り出してだまにならないようかき混ぜる。「サランラップ®」をはずしてよくかき混ぜ、最後に「サランラップ®」なしで約1分加熱する。

あら熱がとれたら、バニラエッセンス、ラム酒を加え混ぜ、表面に「サランラップ®」をぴったりと貼りつけておく。

仕上げる
解凍したパイシートは、1枚を半分に切り、10×10cmの正方形にする。図の手順にしたがってパイシートを成形する。

土台になる部分にカスタードクリームを大さじ1杯程度塗り広げ、凍ったまま半分に切ったぶどう(種ありの場合は、竹串などで種をとって)を並べる。
「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に、(2)を並べ、210℃に予熱した電気オーブンで約20分(ガスオーブンの場合は200℃に予熱して同時間)焼く。
ワンポイント
ぶどうは酸味のある品種がおすすめ。皮をむいても、皮ごと焼き込んでもどちらでもよいでしょう。
あれこれ保存メモ
ぶどうは冷凍保存できます。たくさん手に入ったときは、冷凍しておくと、そのまま半解凍で食べたり、デザート作りに利用でき、生とはひと味違ったおいしさが楽しめます。
<<ぶどうの冷凍保存方法はこちら>>

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。