タコス・デ・ペスカド(白身魚のタコス)

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4人分
- トルティージャ※・・8枚
-
生タラ・・4切れ
塩・・少々
【A】小麦粉・・50g
ビール・・75ml
揚げ油・・適量 -
キャベツ、アボカド・・適量
ライム、コリアンダー(香菜)・・適宜
- 【サルサ・メヒカーナ(作りやすい分量)】
-
トマト(完熟)・・2個(300g)
青とうがらし(生)・・1本
玉ねぎ・・50g
にんにく(みじん切り)・・1/2かけ分
コリアンダー(香菜)・・適量
塩・・小さじ1弱 - 【マヨネーズソース】
-
マヨネーズ・・大さじ2
ヨーグルト・・大さじ2
<<「トルティージャ」の作り方はこちら>>
トルティージャが用意できない場合は、市販のフラワートルティージャやタコシェルで代用してください。

このレシピのおすすめアイテム
スクリュー式のフタで開け閉めスムーズ。出し入れの多い常備菜や合わせ調味料などの作り置きに便利です。
サルサ・メヒカーナを作る。トマトは湯むきして種をとり、8mm角に、青とうがらしも種をとりみじん切りに、玉ねぎはあらみじんに切る。コリアンダーは葉と茎を合わせてあらみじんに切る。「ジップロック®スクリューロック®(473ml)」にすべての材料を入れて混ぜ合わせ、フタをして冷蔵室で2~3時間おき、味をなじませる。

マヨネーズソースの材料を混ぜ合わせ、冷蔵室で冷やしておく。
キャベツはせん切りに、アボカドは5mm厚さに切る。
タラは1切れを細長く2等分に切り、塩をふる。
ボウルにAを混ぜ合わせ衣を作る。(4)に小麦粉(分量外)を薄くまぶし、衣をつけて180℃に熱した油でカラリと揚げる。
トルティージャにキャベツ、(5)、アボカドの順にのせてはさみ、サルサ・メヒカーナ、マヨネーズソースをかける。ライムやコリアンダーを添える。
ワンポイント
・メキシコ最北端の州バハカリフォルニアで親しまれている魚のタコス。タラのほかにも、メカジキやタイなどで作ってもよいでしょう。
・サルサ・メヒカーナはメキシコの代表的なサルサ(ソース)。トルティージャチップス(トルティージャを小さく切って揚げたもの、市販のコーンチップスでも)につけて食べても、おいしくいただけます。
<<世界の料理:メキシコの紹介はこちら>>
スクリュー式のフタで開け閉めスムーズ。出し入れの多い常備菜や合わせ調味料などの作り置きに便利です。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。