メニュー

閉じる

  • レシピ

メニュー

トルティージャ

50分

33kcal/1枚分

世界の料理:メキシコ

印刷

8枚分

  • マサ粉(ホワイト)※・・120g
    水・・約120ml
※ホワイトコーンから作ったマサ(=トルティージャの生地)専用粉。スーパーなどでは売られていませんが、インターネット通販で購入できます。

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

ハリ・コシがあって丈夫だから使いやすい「サランラップ®」!食材をはさんで、のばしたり、たたいたりしても、破れにくく便利です。

ボウルにマサ粉を入れ、水を少しずつ加えながら混ぜ合わせ、手で均一になるまでこね、ひとまとめにする。まとまりにくければ、水を少量足して調節する。

(1)を8等分にし、1つずつ団子状に丸め、乾かないよう「サランラップ®」をかぶせておく。

台に「サランラップ®」を敷き、(2)の生地1個をのせ、もう1枚「サランラップ®」をかぶせる。底の平らな皿や鍋などで、上から体重をかけるようにして押し、生地を均等な円形にのばす。最後はめん棒を使い、直径13~14cmになるまで薄くのばす。乾燥しやすいので、1枚のばしたらそのつど焼く(工程(4)へ)。

始めは皿などで押し、ある程度の大きさまでのばす。
仕上げにめん棒で直径13~14cmの円形にのばす。

フライパンに油をひかずに(3)を1枚のせ、中火で1分ほど焼き、ところどころが少しふくらみ下面に薄く焼き色がついてきたら裏返す。ときどきフライ返しで生地を押しつけながら、さらに1分ほど焼く。香ばしい香りがしてきたら、焼き上がり。焼き上がった生地は、キッチンペーパーを敷いた深めの皿に入れ、上からもキッチンペーパーをかぶせ、「サランラップ®」でふたをし、蒸らしておく。残りも同様にのばして焼き、保温する。

フライ返しで生地を押しつけながら焼く。

活用法1

活用法2

ワンポイント

・「マサ」と呼ばれる生地を薄くのばして焼いたメキシコの主食。具を包んで「タコス」にしたり、揚げたり煮たり、パンがわりにと、メキシコ料理には欠かせません。
・生地がやわらかいため、平らなものにはさんでから、仕上げにめん棒を使うと上手にのばせます。作り置きはせず、余ったら小さく切って揚げ、トルティージャチップスにしましょう。
<<世界の料理:メキシコの紹介はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

ハリ・コシがあって丈夫だから使いやすい「サランラップ®」!食材をはさんで、のばしたり、たたいたりしても、破れにくく便利です。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。