シーフードピッツァ

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21cm×28cmの天板1枚分
- 【A(ピザ台)】
-
強力粉・・150g
砂糖・・小さじ1 2/3
塩・・小さじ1/2
ドライイースト・・小さじ1
ぬるま湯・・90~100ml
オリーブ油・・小さじ1 - 【トッピング】
-
エビ(無頭 殻つき)・・8尾
イカ・・1ぱい
ホタテ貝柱・・3個
白ワイン・・大さじ1
塩、こしょう・・各少々
ムール貝(殻つき)・・3個
白ワイン・・大さじ1
ピーマン・・1個
赤ピーマン・・1個
-
オレガノ・・大さじ1
ピザソース(市販品)・・大さじ4
オリーブ油・・大さじ1
塩・こしょう・・大さじ1
モッツァレラチーズ・・60g
フレッシュモッツァレラチーズ(モッツァレラチーズでもよい)・・50g
オリーブ油・・大さじ1
バジル(生)・・適宜

このレシピのおすすめアイテム
オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。
ピザ台を作る
Aを大きめのボウルに入れてよく混ぜ合わせる。ある程度まとまったら、台の上で10分くらいよくこねる。
(1)の生地を丸くまるめ、ボウルに戻す。「サランラップ®」でふたをし、暖かい場所(29℃程度)で30分くらいねかせる(2倍にふらむ)。(春から夏は常温、冬は40℃~50℃くらいのお湯で湯せんにするとよい。)
(2)をとり出し、あまり押しつぶさないようにしながら丸く形を整え直し、ボウルに戻す。「サランラップ®」でふたをし、さらに10分おく。
「クックパー®クッキングシート」を天板より少し大きめに切り、天板に合わせて4隅に切り込みを入れ、天板に敷き込む。
(3)の生地を強力粉(分量外)で打ち粉をしながら、天板の大きさに押しつぶさないように伸ばし、天板にのせる。フォークでところどころ穴をあける。
トッピングを準備する
エビは背わたをとって殻をむく。イカは内臓と足をとり、水で洗う。えんぺらをはずし、皮をむいて6~7mmの輪切りにする。ホタテ貝柱は横半分に切る。エビ、イカ、ホタテ貝柱をボウルに入れ、白ワイン、塩、こしょうをふる。
ムール貝は殻をこすり合わせてよく洗う。耐熱容器に入れて白ワインをふり、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約1分30秒(貝の口が開くまで)加熱する。
ピーマンは輪切り、赤ピーマンは短冊切りにする。
仕上げ
天板にのせたピザ生地にピザソースを塗り、オレガノを散らし、オリーブ油をふりかける。ピーマンとムール貝、イカとホタテ貝柱、エビと赤ピーマンを彩りよくのせ、全体に軽く塩、こしょうし、オリーブ油をふりかける。
イカとホタテ貝柱にフレッシュモッツァレラ、その他にモッツァレラチーズをのせ、オリーブ油をふりかけ、200℃に予熱したオーブンで10~15分焼く。好みでバジルを添える。
ワンポイント
・イタリアンカラーに見立てた楽しいピッツア
・ピザソースにサルサ・ポモドーロを使ってもおいしく作れます。
<<「サルサ・ポモドーロ」のレシピはこちら>>
オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。