メニュー

閉じる

  • レシピ

メニュー

下味冷凍を活用!タラとポテトのアヒージョ

15分

662kcal/1人分

下味冷凍活用レシピ

印刷

2人分

  • 下味冷凍した「タラのハーブにんにく味」※・・2切れ
    じゃがいも・・1個(150g)
    マッシュルーム・・5~6個
    塩、こしょう・・各少々
    オリーブ油・・1/2カップ
    にんにく(みじん切り)・・1かけ分
    赤とうがらし・・1本
    フランスパンなど好みのパン・・適量
    パセリ(みじん切り)・・適宜

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

冷凍保存から電子レンジ解凍までOK。ダブルジッパーで密封性が高いので、食品の鮮度やおいしさを守ります。

下準備

下味冷凍した「タラのハーブにんにく味」は冷蔵室におき、解凍しておく。

じゃがいもは洗って「サランラップ®」でゆったりと包み、電子レンジ(500W)で約3分加熱。皮をむいて1cm厚さの半月に切り、塩、こしょうをふる。

マッシュルームは石づきをとり、半分に切り、塩、こしょうをふる。

「タラのハーブにんにく味」は、余分な水けをふき取り、3等分に切る。

小さいフライパンにオリーブ油とにんにく、種をとった赤とうがらしを入れて弱火で熱し、よい香りがしてきたら(1)~(3)を入れ、タラに火が通るまで、そのまま5~6分煮る。

器にオリーブ油ごと盛りつけ、パセリをふる。パンにオリーブ油をつけながら、具とともにいただく。

ワンポイント

・休日に漬け込んで冷凍しておけば、魚の下ごしらえもせず、すぐに調理でき、15分あればおいしい魚料理が作れます。
・素材のうま味がしみ出したオリーブ油と、ハーブにんにくのきいたタラが、絶妙の味わい。パンやワインによく合うので、休日前の晩ごはんや、急な来客にもぴったりです。

<<くわしくはこちら「下味冷凍のすすめ」>>

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

冷凍保存から電子レンジ解凍までOK。ダブルジッパーで密封性が高いので、食品の鮮度やおいしさを守ります。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。