豚バラと野菜のぎゅうぎゅう焼き

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36×26cm天板1台分
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豚バラ肉(かたまり)・・400g
塩・・小さじ1/2
こしょう・・少々 - 【A】
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オリーブ油・・大さじ1
にんにく(薄切り)・・2かけ分
ローズマリー・・1本
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ウインナーソーセージ・・8本
じゃがいも・・2個(300g)
ブロッコリー・・1株(200g)
カリフラワー・・200g
玉ねぎ・・1個
かぼちゃ・・1/8個分(種とわたを除いて200g)
エリンギ・・2本
ミニトマト・・10個
オリーブ油・・大さじ3
塩、こしょう・・各適量

このレシピのおすすめアイテム
オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。
豚肉は1cm厚さで食べやすい大きさに切り、塩、こしょうをすり込む。「ジップロック®フリーザーバッグ(L)」にAと豚肉を入れ、バッグの上からよくなじませ、30分~1時間漬け込む。
じゃがいもは洗って1つずつ「サランラップ®」でゆったりと包み、電子レンジ(500W)で約5分加熱し、それぞれ8等分に切る。
ブロッコリーは小房に分け、塩少々を入れた熱湯で20秒ほどゆで、ざるにあげておく。
カリフラワーは小房に分け、玉ねぎはくし形切りに、かぼちゃは1cm厚さの一口大に、エリンギは長さを半分に切って縦4等分に切る。ミニトマトはヘタをとり、ヘタの反対側に小さく十字の切れ目を入れておく。
ボウルに(2)、(4)を入れ、オリーブ油をまわしかけ、塩、こしょうをふり、全体に味をよく行きわたらせる。
「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に、(5)を彩りよくのせ、(1)とソーセージも並べる。160℃に予熱した電気オーブンで約25分焼く。そのまま設定温度を190℃に上げ、庫内の温度が190℃になったら、いったん取り出して(3)を散らし、さらに約10分焼く(ガスオーブンの場合は、150℃で約25分、180℃で約10分、同様にして焼く)。
ワンポイント
・天板いっぱいに野菜と肉をぎゅうぎゅうに詰めて焼く「ぎゅうぎゅう焼き」。天板ごとドンとテーブルにのせれば、迫力満点の豪華な1品に。簡単で見映えがよく、おもてなしにおすすめです。
・材料は好みのものでOK。魚介など入れてもよいでしょう。野菜はなるべく水けの出にくいものが向いています。また、根菜など火の通りにくいものは、あらかじめ下加熱しておきましょう。味つけはオリーブ油、塩、こしょうだけでおいしくいただけますが、肉や魚にはハーブや香辛料で下味をつけておくと、味にメリハリがでます。
オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。