モンスターホラーバーガー

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4個分
-
合いびき肉・・320g
塩、こしょう・・各少々 - 【A】
-
ケチャップ・・大さじ2
ウスターソース・・小さじ1
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バターロール・・4個
紫玉ねぎ(1cm厚さの輪切り)・・4枚
トマト(1cm厚さの輪切り)・・4枚
リーフレタス・・適量
マヨネーズ・・適量
スライスチーズ・・2枚
うずらの卵(ゆでたもの)・・3~4個
のり・・少々

このレシピのおすすめアイテム
シリコーン加工のアルミホイルなので、フライパンに敷くだけで油なしでも食材がくっつきません。カロリーが気になる方も簡単にノンオイル調理ができます。
合いびき肉を4等分にし、それぞれ「サランラップ®」に包み、中の空気を抜くようにぎゅっと押しかため、1cm厚さの楕円形に成形する。
フライパンに「クックパー®フライパン用ホイル」を敷き、(1)の両面に軽く塩こしょうをふって並べ、中火で両面約3分ずつ焼く。

竹串を刺して透き通った肉汁が出たら、(2)を火からおろし、肉を取り出す。残った焼き汁の余分な脂をスプーンで除き、Aを加えてよく混ぜ、ソースを作る。
フライパンに新しい「フライパン用ホイル」を敷き、横半分に切ったバターロールを、断面を下にしてのせる。中~弱火で、軽く押しつけながら、薄い焼き色がつくまで焼く。
(4)のフライパンからバターロールを取り出し、軽く塩をふった紫玉ねぎをのせ、中~弱火で、軽い焼き色がつくまで両面約2分ずつ焼く。
バターロールの断面にマヨネーズを塗る。下のパン、ちぎったレタス、ソースを塗った肉、トマト、焼いた紫玉ねぎの順に重ね、おばけの歯に見立てて切ったスライスチーズを並べて、上のパンではさむ。
うずらの卵を横3~4等分に切り、(6)の上部にマヨネーズで貼りつけ、その上にのりで作った目玉も貼りつける。
ワンポイント
・焼いたベーコンで舌をつけたり、オリーブの実を目にしても!いろんなモンスターを作っちゃおう!
・Aに粒マスタード、ホットペッパーソースなどを加えれば、大人向けの辛口ソースに!
シリコーン加工のアルミホイルなので、フライパンに敷くだけで油なしでも食材がくっつきません。カロリーが気になる方も簡単にノンオイル調理ができます。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。