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彩りパスタサラダ

30分

344kcal/1人分

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2人分

  • スパゲッティ・・100g
    鶏胸肉・・100g
  • 【A】
  • 酒・・小さじ1
    しょうが(すりおろし)・・小さじ1/2
    にんにく(すりおろし)・・少々
    塩、こしょう・・各少々
  • きゅうり・・1/2本
    紫玉ねぎ・・1/5個
    パプリカ(黄)・・1/4個
    ミニトマト・・4個
    オリーブの実・・適量
  • 【B】
  • オリーブ油・・大さじ1
    レモン汁・・小さじ1
    砂糖・・小さじ1/2
    塩、こしょう・・各少々
  • リーフレタス・・適量

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。

鶏胸肉は1.5cm厚さのそぎ切りにし、Aをもみこんで10分ほどおく。耐熱容器に入れ「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で1分40~50秒加熱する。あら熱がとれたら食べやすい大きさに裂き、冷ましておく。

スパゲッティは半分に折り、塩(分量外)を入れたたっぷりの湯で、やわらかめにゆでる。ゆで上がったら冷水でさっと冷やし、水けをきる。

きゅうりは薄い小口切りに、紫玉ねぎは薄切りに、パプリカは長さを半分にしてから薄切りにし、それぞれ塩少々(分量外)をふってしばらくおき、手でもんで水けを絞る。

ミニトマト、オリーブの実は適当な大きさに切っておく。

Bをボウルに合わせ、(1)~(3)を加え、よくあえる。

器にリーフレタスを敷き、(5)を盛りつけ、(4)を飾る。

ワンポイント

・野菜の彩りが食欲をそそるパスタサラダです。冷やしていただくため、パスタはやわらかくゆでるのがポイントです。
・鶏胸肉は皮を除くと、低脂肪で高たんぱく質のサラダ向き食材に。しょうがの下味効果で、電子レンジでもパサつかず、おいしく調理できます。

あれこれ保存メモ

ゆでたパスタを冷凍、解凍するとかなりやわらかくなりますが、サラダなどにアレンジすると、おいしく食べられます。冷凍したパスタをこのレシピに使うときは、凍ったままサッとゆでて使います。

<<パスタの冷凍保存方法はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。