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もりもり焼き肉ライスバーガー

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2人分

  • ごはん・・300g
    豚肩ロース(薄切り)・・120g
    焼肉のたれ(市販品)・・大さじ1 1/2
  • 【A】
  • しょうゆ・・小さじ2
    みりん・・小さじ1
  • スライスチーズ・・2枚
    青じそ・・2枚
    リーフレタス・・適量

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®フライパン用ホイル

アルミ素材なので熱に強く、フライパンやオーブントースターでの調理にも安心して使えます。シリコーン加工だから食材がくっつかず、キレイにはがせます。

豚肉に焼肉のたれをよくもみ込んでおく。

「ジップロック®スクリューロック®(300ml)」に「サランラップ®」を敷き込み、ごはんの1/4量を入れて平らにならし、別の「サランラップ®」を表面にかぶせる。指でぎゅっと全体を押しかためて成形する。これを4つ作る。

焼いた時にくずれないよう、しっかりと押しかためる。

「クックパー®フライパン用ホイル」を、ホットプレートのスペースを1:2くらいに区切る位置で、3cm高さの山折りにして敷く。予熱し、プレートが温まったら広いスペースに(2)を、区切ったもう一方のスペースに(1)をのせて焼く。

ごはんの両面がカリッと焼けてきたら、両面にAをはけで塗り、さらに香ばしく焼く。そのうち2つには、焼けた面にチーズをのせておく。

カリッと焼けたごはんの両面にAを塗り、香ばしく焼き上げる。

チーズをのせたごはんに青じそと焼けた肉、リーフレタスをのせ、もう一方のごはんではさんでいただく。

ワンポイント

・ホットプレートで焼きながら作るライスバーガーです。刻んだしば漬けや高菜漬けなどを一緒にはさんでも、おいしくいただけます。
・「クックパー®クッキングシート」でバーガーバッグを作って包めば、ごはんがくっつかず、手を汚さずに食べられます。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®フライパン用ホイル

アルミ素材なので熱に強く、フライパンやオーブントースターでの調理にも安心して使えます。シリコーン加工だから食材がくっつかず、キレイにはがせます。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。