発酵なしですぐ焼ける!カラフルピザ

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直径18cmの円形2枚分
- 【ピザ生地】
-
強力粉・・60g
薄力粉・・60g
ドライイースト※・・小さじ2
塩・・小さじ1/4
ぬるま湯(約30℃)・・1/3カップ
オリーブ油・・大さじ1
- 【トッピング】
-
なす・・1本(80g)
オリーブ油・・小さじ2
塩、こしょう・・各少々
ベーコン(厚切り)・・40g
ミニトマト(4色)・・各2個
パプリカ(赤、黄)・・適量
マッシュルーム・・2~3個
ピザソース(市販品)・・大さじ2
ピザ用チーズ・・100g

このレシピのおすすめアイテム
オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。
なすは6~7mm厚さの輪切りにし、水に5分ほどさらす。水けをふき取り、耐熱容器に並べて塩、こしょうをふり、オリーブ油をまぶす。「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約1分30秒加熱し、あら熱をとる。
ベーコンは5mm角の棒状に切る。ミニトマトは半分に切る。パプリカは好みの型で抜く。マッシュルームは3~4mm厚さに切る。
ボウルにピザ生地の材料を順に入れ、なめらかになるまで手で10分ほどこねる。

生地を2つに分けて丸め、片方の生地は「サランラップ®」で包み、のばすまで冷蔵室に入れておく。

台に打ち粉(強力粉、分量外)をふり、めん棒で直径約18cmの薄い円形にのばす。

「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に生地をのせ、半量のピザソースを塗り、(以下もそれぞれ半量ずつ)ピザ用チーズ、(1)、(2)を順にのせる。

220℃に予熱した電気オーブンで10~15分(ガスオーブンの場合は210℃に予熱して同時間)焼く。残りの生地も同様に作る。
ワンポイント
カラフルな野菜を使った楽しいピザです。生地は発酵時間がいらない配合なので、思い立ったらすぐに作れます。
オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。