にぎやかアクアパッツァ

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2~3人分
-
タイ(切り身)※・・2切れ
エビ(有頭)・・4尾
アサリ(殻つき)・・200g
じゃがいも・・1個
パプリカ(黄)・・1/3個
マッシュルーム(大)・・4個
ブロッコリー(ゆでたもの)・・4房 - 【A】
-
水・600ml
ドライトマト・・4切れ
- 【B】
-
オリーブ油・・大さじ1
白ワイン・・大さじ1/2
にんにく(みじん切り)・・1かけ分
タイム(ドライ)・・少々
塩・・少々 -
ディル(またはイタリアンパセリ)・・1~2本
フランスパン・・適量

このレシピのおすすめアイテム
アルミ素材なので熱に強く、フライパンやオーブントースターでの調理にも安心して使えます。シリコーン加工だから食材がくっつかず、キレイにはがせます。
下準備
「ジップロック®スクリューロック®(730ml)」にAを入れ、ドライトマトをもどしておく。
タイは食べやすい大きさに切り、塩、こしょうをふる。「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」にBを入れ混ぜ、タイとエビを加える。なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷蔵室で1~2時間おく。
アサリは塩水につけて砂抜きし、殻をこすり合わせてきれいに洗う。
じゃがいもは皮をむいて、4等分に切る。パプリカは一口大に切る。マッシュルームは石づきをとる。
フライパンに「クックパー®フライパン用ホイル」を敷き、タイとエビを並べ、「フリーザーバッグ」に残った汁もかける。中火にかけ、魚介の両面にしっかりとした焼き色をつける。いったん火を止め、魚介のみを取り出す。

あいたフライパンに、Aのもどし汁の一部を入れ、「フライパン用ホイル」についた焼き汁を木べらなどでこそげ落とし、中身はフライパンにあけ、「フライパン用ホイル」は取り除く。
(5)に残りのA、(3)、(4)、ディルを加え、水が足りないようなら、じゃがいもにかぶるくらいまで足す。強火で加熱し、沸騰してきたら中火にし、ふたをして5~6分煮る。途中、アクが出たら除く。
じゃがいもがやわらかくなってきたら、アサリとブロッコリーを加え、アサリが開くまで、ふたをしてさらに1~2分煮る。
味をみて足りなければ、塩少々(分量外)を加えてととのえる。軽くトーストしたフランスパンを添えていただく。
ワンポイント
・魚介に野菜やじゃがいもを加え、ワンパンで栄養バランスも整ったメニューに!フライパンごと食卓に出し、ベランダや庭での外ごはんにするのもおすすめです。
・フライパンの大きさや火加減により水分量が変わります。最後に煮汁が1cmくらい残る程度に調整しましょう。煮汁にフランスパンを浸して食べると、魚介のうま味がジュワッとしみて、たまらないおいしさです!
アルミ素材なので熱に強く、フライパンやオーブントースターでの調理にも安心して使えます。シリコーン加工だから食材がくっつかず、キレイにはがせます。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。