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下味冷凍を活用!黒酢風味の五目うま煮

15分

225kcal/1人分(3等分として)

下味冷凍活用レシピ

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2~3人分

  • 下味冷凍した「豚こましょうがにんにく味」※・・半量
    白菜・・1枚(100g)
    チンゲン菜・・1株(100g)
    にんじん・・30g
    干ししいたけ・・2枚
    うずらの卵(ゆでたもの)・・6個
    サラダ油・・大さじ1
  • 【A】
  • 干ししいたけのもどし汁+水・・100ml
    黒酢・・大さじ1
    酒・・大さじ1
    鶏がらスープのもと(顆粒)・・小さじ2
    砂糖・・小さじ2
  • 【B】
  • 水・・大さじ1
    かたくり粉・・小さじ2
  • ごま油・・少々

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

冷凍保存から電子レンジ解凍までOK。ダブルジッパーで密封性が高いので、食品の鮮度やおいしさを守ります。

下準備

・下味冷凍した「豚こましょうがにんにく味」は冷蔵室におき、解凍しておく。
・干ししいたけは「ジップロック®スクリューロック®(300ml)」に水100mlとともに入れ、冷蔵室におき、もどしておく。

白菜は4~5cmのざく切り(軸の厚い部分はそぎ切り)にする。チンゲン菜は葉先を3~4cm長さに切り、根元は縦4~6等分に切る。にんじんは1cm幅の短冊切りに、干ししいたけは薄切りにする。

「豚こましょうがにんにく味」は大きければ、食べやすい大きさに切る。

中華鍋などにサラダ油を熱して(2)を炒め、7割ほど火が通ったら(1)を火の通りにくい順に加えて炒め合わせる。

合わせたAとうずらの卵を加えて全体を混ぜ、3分ほど煮る。Bの水どきかたくり粉を加えて全体をよく混ぜ、とろみをつける。ごま油をまわしかけてひと混ぜし、火を止める。

ワンポイント

・下味冷凍しておけば、朝冷蔵室へ入れて解凍、夜は野菜を刻んでパパッと炒めるだけ!豚肉に下味がついているので、あとは黒酢あんをからめれば、コクのある中華風の五目うま煮が簡単に作れます。
・肉を解凍するときに、干ししいたけも一緒にもどしておきましょう。

<<くわしくはこちら「下味冷凍のすすめ」>>

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

冷凍保存から電子レンジ解凍までOK。ダブルジッパーで密封性が高いので、食品の鮮度やおいしさを守ります。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。