メニュー

閉じる

  • レシピ

メニュー

下味冷凍を活用!タラのムニエル野菜添え

15分

236kcal/1人分

下味冷凍活用レシピ

印刷

2人分

  • 下味冷凍した「タラのハーブにんにく味」※・・2切れ
    玉ねぎ・・1/4個(50g)
    じゃがいも(小)・・1個(100g)
    にんじん・・1/2本(75g)
    ほうれん草(ゆでたもの)・・1/2束分
    バター・・小さじ3
    小麦粉・・適量
    白ワイン・・大さじ1
  • 【A】
  • 洋風スープのもと(顆粒)・・小さじ1/2
    湯・・大さじ2
    ローリエ・・1枚
    塩、こしょう・・各少々

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

冷凍保存から電子レンジ解凍までOK。ダブルジッパーで密封性が高いので、食品の鮮度やおいしさを守ります。

下準備

下味冷凍した「タラのハーブにんにく味」は冷蔵室におき、解凍しておく。

玉ねぎはあらみじん切りにする。バター小さじ1とともに耐熱容器に入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約1分加熱する。

じゃがいもは皮をむき1cm角に、にんじんは5mm角に切り、(1)に加える。 Aも加え、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、やわらかくなるまで7~8分加熱する。ローリエを除き、すりこぎやマッシャーなどであらくつぶす。

フライパンにバター小さじ1を熱し、小麦粉を薄くまぶした「タラのハーブにんにく味」を入れ、中火で2~3分焼く。きれいな焼き色がついたら裏返し、裏面も1分ほど焼き、白ワインをまわしかけ、ふたをしてさらに1分ほど焼き、器に盛りつける。

あいたフライパンにバター小さじ1を熱し、ほうれん草を炒め、塩、こしょうで軽く味をととのえる。(2)とともに(3)に添えて盛りつける。

ワンポイント

・下味冷凍すれば、平日の夕食作りが楽々に!野菜を加熱している間にタラを焼けば、15分でレストランの味が完成します。
・ほんのり甘いつぶし野菜と、ほうれん草のバターソテーが、ハーブにんにく風味のタラのムニエルによく合います。

<<くわしくはこちら「下味冷凍のすすめ」>>

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

冷凍保存から電子レンジ解凍までOK。ダブルジッパーで密封性が高いので、食品の鮮度やおいしさを守ります。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。