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塩サバそぼろ

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「ジップロック®コンテナー(正方形700ml)」 1個分  

  • 塩サバ・・1切れ(約100g)
    しいたけ・・2枚(20g) 
    しめじ・・20g
    にんじん・・20g
  • 【A】
  • しょうゆ・・小さじ2
    みりん・・小さじ1
    砂糖・・小さじ1
    しょうが(みじん切り)・・小さじ1
  • 小ねぎ(小口切り)・・大さじ2
    いり白ごま・・小さじ1

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

電子レンジ加熱OK!「コンテナー」で調理してそのまま保存できるので、味のなじませや作り置きに便利です。

「クックパー®レンジで焼き魚ボックス」を組み立て、サバを皮を下にして発熱シートにのせる。ボックスを閉じて耐熱皿にのせ、電子レンジ(500W)で約2分30秒加熱する。あら熱をとって皮と骨を除き、あらくほぐす。

皮を下にして発熱シートにのせる。
ボックスを閉じて耐熱皿にのせ、電子レンジへ。

しいたけ、しめじは石づきを取り、6~7mm角に切る。にんじんは2cm長さくらいのせん切りにする。

「ジップロック®コンテナー(正方形700ml)」に(2)を入れ、水大さじ1(分量外)を加えて、フタをずらしてのせ、電子レンジで約1分30秒加熱する。フタをおさえながら容器を傾け、余分な水けをきる。

(3)に(1)とAを加えてひと混ぜし、フタをずらしてのせ、再び電子レンジで約2分加熱する。

あら熱をとり、小ねぎとごまを加え混ぜる。

ワンポイント

塩サバを使い、電子レンジで作る常備菜です。作り置きしておくと、朝ごはんやお弁当に便利です。混ぜごはんやおにぎりにしても、おいしく食べられます。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

電子レンジ加熱OK!「コンテナー」で調理してそのまま保存できるので、味のなじませや作り置きに便利です。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。