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鶏むね肉で!淡麗うま塩ラーメン

40分

484kcal/1人分

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2人分

  • 鶏胸肉・・1枚(約250g)
  • 【A】
  • 塩・・小さじ1/2
    こしょう・・少々
  • 【B】
  • 長ねぎ(青い部分)・・1本分
    にんにく・・1かけ
    しょうが(薄切り)・・2~3枚
    酒・・大さじ1
  • 【C】
  • 水・・5カップ
    鶏ガラスープのもと(顆粒)・・小さじ2
    酒・・大さじ1
    塩・・小さじ2
  • 中華めん・・2玉
    ほうれん草(ゆでたもの)・・適量
    味玉 ※・・1個
    白髪ねぎ・・少々

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®アク・あぶら取りシート

煮もの・煮こみ料理のとき、食材の上にのせるだけで余分な油脂やアクをしっかりキャッチし、手間いらずで煮汁がキレイになります。

鶏胸肉はフォークでところどころ刺して、Aをよくまぶす。

「ジップロック®フリーザ―バッグ(M)」にBを(長ねぎとにんにくは包丁の腹で押しつぶしてから)入れ、(1)を加えてバッグの上からなじませ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉める。冷蔵室に1~2時間おく。

鍋にCと(2)の中身をすべて入れ、「クックパー®アク・あぶら取りシート」をのせて、強火にかける。煮立ったら、弱火にして15分ほど煮て火を止める。そのまま10分ほどおいてから、鶏胸肉を取り出し、スープはこす。

アクや油脂をしっかり吸着し、スープがキレイに仕上がります。

中華めんをゆでて器に盛りつけ、食べやすい大きさにそぎ切りにした鶏胸肉、ほうれん草、半分に切った味玉をのせ、(3)のスープをかけ、白髪ねぎを飾る。

ワンポイント

・鶏のうま味がいきたすっきり淡麗な塩ラーメンです。はじめはそのまま、途中から好みでごま油やラー油をたらしたり、ゆずこしょうを足したりして、「味変」を楽しむのもおすすめです。
・ゆで鶏やスープは多めにできます。余ったゆで鶏はサラダやあえ物などに、スープは野菜を加えるなどして、リメイクするとよいでしょう。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®アク・あぶら取りシート

煮もの・煮こみ料理のとき、食材の上にのせるだけで余分な油脂やアクをしっかりキャッチし、手間いらずで煮汁がキレイになります。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。