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中華風おこわ

30分

397kcal/1人分

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4人分

  • もち米・・2カップ(350g)
    水・・1 2/3カップ
    干ししいたけ・・3枚
    にんじん・・20g
    たけのこ(水煮)・・50g
    鶏もも肉・・100g
    酒、塩・・各少々
  • 【A】
  • しょうゆ・・大さじ1
    オイスターソース・・大さじ1
    酒・・大さじ1
    砂糖・・大さじ1
    鶏がらスープのもと(顆粒)・・小さじ1 1/2
    ごま油・・小さじ2

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®シリコーンマルチバッグ

ジッパーつきバッグだから、作ってそのまま保存OK!移しかえ不要で後かたづけもラクラク。

「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」に洗ったもち米と水、干ししいたけを入れ、干ししいたけがもどるまで1~2時間つけておく。

にんじんはあらみじん切りに、もどした干ししいたけ、たけのこは5~6mm角に切る。鶏肉は1cm角に切り、酒と塩をまぶしておく。

(1)にAを加えてよくかき混ぜ、さらに(2)を加え混ぜる。ジッパーを開けたまま耐熱皿にのせ、電子レンジ(500W)で約12分加熱する。両サイドのタブを持っていったん取り出し、全体を軽くかき混ぜて平らにならす。ジッパーを2/3ほど閉めて耐熱皿にのせ、電子レンジで約5分加熱する。

そのまま10分ほど蒸らして、全体をかき混ぜ、器に盛りつける。

ワンポイント

「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」×電子レンジで、おこわが手軽に作れます。ソフトなシリコーン素材で、自立するので食材の出し入れもラクラクです。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®シリコーンマルチバッグ

ジッパーつきバッグだから、作ってそのまま保存OK!移しかえ不要で後かたづけもラクラク。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。