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パヴロヴァ

160分

202kcal/1人分

世界の料理:オーストラリア

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4人分

  • 卵白・・2個分
    グラニュー糖・・40g
    コーンスターチ・・小さじ1
    レモン汁・・小さじ1
    バニラエッセンス・・少々
  • 生クリーム・・100ml
    砂糖・・大さじ1
    好みのフルーツ・・適量

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

絞り出し袋としても利用できます。繰り返し使用の絞り出し袋では衛生面が気になる方にもおすすめです。

下準備

・「クックパー®クッキングシート」に、鉛筆で直径10cmの円を間隔をあけて4つ書き、書いた面を下にして天板に敷いておく。
・オーブンは予熱しておく。

ボウルに卵白を入れ、グラニュー糖を2~3回に分けて加えながら、しっかりとした角の立つメレンゲにする。コーンスターチをふり入れ、レモン汁、バニラエッセンスを加え混ぜる。

ピンと角が立つくらいまでしっかりと泡立てる。

「ジップロック®フリーザーバッグ(L)」で絞り出し袋を作り、(1)を入れて軽く空気を抜き、ジッパーを閉める。絞り口が直径2cm程度になるよう切り落とす。

「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に、(2)を直径10cmくらいの円形に4つ絞り出す。真ん中を少しへこませ、まわりを高くする。

円形に絞り出す。
真ん中を少しへこませ、まわりを高くする。

150℃に予熱した電気オーブンで(ガスオーブンの場合は140℃に予熱する)、10分焼いたら温度を20℃落とし、さらに2時間ほど焼く(表面はややかたく乾き、中はやわらかい状態でよい)。そのまま庫内で冷めるまでおく。

(4)のメレンゲの上に、砂糖を加え8分立てにした生クリームをスプーンでこんもりと盛りつけ、好みのフルーツを飾る。

ワンポイント

・サクッとしたメレンゲと、こくのあるクリーム、甘酸っぱいフルーツのハーモニーが特徴の、オーストラリアを代表するデザート。アイスクリームをのせてもよいでしょう。
・焼いたメレンゲは湿気やすいので、食べる直前に盛りつけましょう。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

絞り出し袋としても利用できます。繰り返し使用の絞り出し袋では衛生面が気になる方にもおすすめです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。