マタンブレ(詰め物入り牛肉ロール)

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6~8人分
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牛薄切り肉・・500g
塩、こしょう、小麦粉・・各適量 - 【A】
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塩、こしょう・・各少々
オレガノ(ドライ)・・小さじ2
クミン(パウダー)・小さじ2
パプリカ(パウダー)・・小さじ2
にんにく(みじん切り)・・1かけ分
パセリ(みじん切り)・・大さじ3
-
にんじん・・1/3本(50g)
いんげん・・4~6本
ゆで卵・・2個 - チミチュリ※・・適宜
<<「チミチュリ」の作り方はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム
油や汁を通しにくいので、お皿を汚しません。紙素材で電子レンジ加熱にも便利に使え、後かたづけもラクラクです。
にんじんはせん切りにする。いんげんは筋をとる。ゆで卵は、両端を7~8mm切り落として縦半分に切る。
「サランラップ®」を35cmくらいの長さに切って縦長に置き、塩、こしょうをふる。その上に牛肉を、縦26~27cm、幅16~17cmくらいに広げる。塩、こしょう、小麦粉をふりながら、3重くらいに肉を重ねる。
(2)にAを順にまぶし、手前を6cmほどあけていんげん、ゆで卵、にんじんを並べる。「サランラップ®」ごと持って具に手前の肉をかぶせるようにし、これを芯にしてそのまま巻く。「サランラップ®」を除き、大きめに切った「クックパー®クッキングシート」に巻き終わりを下にしてのせ、「クッキングシート」できっちりと包み、両端をひねって形を整える。

(3)を耐熱容器にのせ、電子レンジ(500W)で約10分、肉に火が通るまで加熱する。そのままあら熱をとり、形が落ち着くまでおく。
6~8等分くらいに切り分け、器に盛りつけ、チミチュリを添える。
ワンポイント
・マタンブレとは牛の脇腹肉で、現地では厚みのある1枚肉で作る豪快な料理です。定番調味料「チミチュリ」をつけて食べるとおいしくいただけます。
・作り方(3)で、あまりきつく巻くと肉が縮んで断面がきれいに仕上がらないので、ご注意ください。
<<世界の料理:アルゼンチンの紹介はこちら>>
油や汁を通しにくいので、お皿を汚しません。紙素材で電子レンジ加熱にも便利に使え、後かたづけもラクラクです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。