エンパナーダ(ミートパイ)

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6個分
- 【生地】
-
薄力粉・・200g
バター(食塩不使用)・・50g
塩・・小さじ1/2
とき卵・・1個分
冷水・・大さじ1~2 -
牛ひき肉・・150g
玉ねぎ(みじん切り)・・1/3個分
パプリカ(赤、あらみじん切り)・・1/5個分
オリーブ油・・小さじ2
ゆで卵・・1個
オリーブの実・・8個
- 【A】
-
塩、こしょう・・各少々
クミン(パウダー)・・小さじ1/2
パプリカ(パウダー)・・小さじ1/2 - 【B】
-
とき卵(塗り卵用)・・小さじ2※
水・・小さじ1/2

このレシピのおすすめアイテム
オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。
下準備
バターは1cm角に切り、冷蔵室で冷やしておく。
生地を作る。ボウルにふるった薄力粉、塩、バターを入れ、カードでバターを小さく切るようにしながら粉と合わせていく。とき卵のうち、小さじ2を別に取り分け(塗り卵用)、残りを少しずつ加えてまとめる。まとまりにくければ冷水を様子を見ながら加える。太めの棒状に成形して「サランラップ®」で包み、冷蔵室で1時間ほど休ませる。

フライパンにオリーブ油を熱し、玉ねぎをしんなりするまで炒め、パプリカも加え、しんなりするまで炒める。牛ひき肉も加えて炒め合わせ、Aで調味する。
(2)のあら熱がとれたら、あらく刻んだゆで卵とオリーブの実を加え混ぜ、「サランラップ®」で1/6量ずつ小分けにして包み、冷蔵室で40~50分冷やす。
(1)を6等分に切り、打ち粉(強力粉、分量外)をふった台の上で、1つずつ直径14cmくらいの円形に、めん棒でのばす。
(4)の生地に(3)の具をのせ、縁に水少々をつけてとじ合わせ、縁を少しずつ重ねるようにして折り込む。

オーブンの天板に「クックパー®クッキングシート」を敷き、(5)を並べ、合わせたBをはけで塗る。200℃に予熱した電気オーブンで20~25分(ガスオーブンの場合は190℃に予熱して同時間)焼く。
ワンポイント
・アルゼンチンだけでなく、ラテンアメリカ地域でおなじみのペイストリー。具は他にも、鶏肉、ハム、チーズ、フルーツなどさまざまで、油で揚げたものもあります。
・具をケチャップで味つけしてもよいでしょう。
・作り方(4)、(5)の作業中は、乾燥防止のため生地に「サランラップ®」をかぶせておきましょう。
<<世界の料理:アルゼンチンの紹介はこちら>>
オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。