シシ・ケバブ(羊肉の串焼き)2種

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2種 各4本
-
ラムもも肉(かたまり)・・500g
塩、こしょう・・各少々
タイム・・少々 - 【A】
-
オリーブ油・・大さじ3
レモン汁・・大さじ2
- 【B】
-
玉ねぎ(みじん切り)・・1/2個分
レモン汁・・大さじ1 1/2
トマトペースト・・小さじ1
ヨーグルト(無糖)・・1/4カップ
オリーブ油・・大さじ2
レッドペッパー・・少々 -
トマト・・2個
玉ねぎ・・1個
青とうがらし(なければししとうがらし)・・8本

このレシピのおすすめアイテム
ダブルジッパーで密封性が高いから漬け込み調理にぴったり!バッグ内の空気を抜けば少量の調味液でまんべんなく漬けられ、保存の際も省スペースです。
ラム肉は食べやすい大きさに、16等分に切る。塩、こしょう、タイムをこすりつける。
「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」を2枚用意し、1枚にはAを、1枚にはBを入れてよく混ぜる。それぞれに(1)の肉を半量ずつ加え、バッグの外からよくもむ。空気を抜いてジッパーを閉め、冷蔵室で一晩漬け込む。
トマト、玉ねぎは8等分のくし形に切り、青とうがらしは竹串でところどころ穴をあける。
(2)の肉をA、B、別々にして、(3)の野菜とともに串に刺す。
(4)の両面に塩、こしょうを軽くふり、グリルで焼く。
ワンポイント
・シシは鉄の串を、ケバブは焼いた肉を意味する、トルコの代表的料理です。
・ラム肉が手に入らない場合は、牛肉で代用します。
・「クックパー®フライパン用ホイル」を敷いたフライパンで焼いてもよいでしょう。
ダブルジッパーで密封性が高いから漬け込み調理にぴったり!バッグ内の空気を抜けば少量の調味液でまんべんなく漬けられ、保存の際も省スペースです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。