きのこのつぼ焼き

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直径8cm深さ7cmのつぼ状の器4個分
-
鶏胸肉・・100g
エビ・・4尾
マッシュルーム・・50g
しめじ・・50g
玉ねぎ・・1/2個
バター・・10g
薄力粉・・大さじ1
水・・1カップ
塩、こしょう・・各少々 - 【A】
-
サワークリーム・・100g
洋風スープのもと(固形)・・1/2個
- 【パン生地】
-
強力粉・・100g
塩・・小さじ1/3
砂糖・・小さじ1
ドライイースト※・・小さじ1
牛乳・・75ml
バター・・大さじ1 -
打ち粉(強力粉)・・適宜
卵黄・・1個
水・・大さじ1

このレシピのおすすめアイテム
水蒸気や酸素を通しにくいので、食品の乾燥やニオイ移りを防ぎます。密着性がよいので食品や容器にぴったりとくっつき、食品のおいしさを守ります。
中身のシチューを作る
鍋にバターを熱し、せん切りにした玉ねぎを加えてしんなりするまで炒め、薄力粉を加えて軽く炒め合わせる。
(1)に食べやすい大きさに切った鶏肉、殻と背わたを取り3等分に切ったエビ、薄切りにしたマッシュルーム、小房に分けたしめじを加えて炒め合わせる。
(2)に水を少しずつ加えながらよくかき混ぜ、ひと煮立ちさせる。Aを加えて材料がやわらかくなるまで4~5分煮込み、塩、こしょうで味をととのえる。
パン生地を作る
ボウルに強力粉、塩、砂糖、ドライイーストを入れて混ぜる。真ん中をくぼませて人肌に温めた牛乳を加え混ぜる。しばらくこねてまとまってきたら、台の上に取り出し、室温に戻したバターを包み、生地になじませながらこね合わせる。なめらかになるまでさらに15分ほどよくこねる。

(1)を丸く1つにまとめてボウルに戻し、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、30℃前後の場所で生地が2倍くらいになるまで約1時間発酵させる。

(2)の生地はフィンガーテストをして発酵の状態を確認し、状態がよければ手のひらで軽く押さえてガス抜きをする。打ち粉をした台に取り出して4等分し、丸めなおす。バットなどに並べ、「サランラップ®」をふんわりとかけて、室温で15分ほど置く。

仕上げる
器にシチューを1/4量ずつ入れ、器の直径より2cmくらい大きくのばしたパン生地をかぶせ、口のまわりを軽くおさえる。「サランラップ®」をふんわりとかけて室温に10分ほど置く。

卵黄を水でとき、生地の表面にはけで塗る。190℃に予熱した電気オーブンで約15分(ガスオーブンの場合は180℃に予熱して同時間)、こんがりと焼き色がつくまで焼く。
ワンポイント
火傷をしないようパンをはずし、中のシチューにちぎったパンをつけながら食べます。
パン生地は冷凍パイシートで代用してもよいでしょう。
水蒸気や酸素を通しにくいので、食品の乾燥やニオイ移りを防ぎます。密着性がよいので食品や容器にぴったりとくっつき、食品のおいしさを守ります。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。