ヴァレニキ

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24個分(4~6人分)
-
クリームチーズ・・60g
バナナ・・1本
ドライプルーン・・5個
ドライアプリコット・・5個
レーズン・・40g - 【皮】
-
薄力粉・・75g
強力粉・・75g
塩・・少々
砂糖・・少々
とかしバター・・大さじ1
牛乳・・90ml - 打ち粉(強力粉)・・適宜
- 【ソース】
-
サワークリーム・・60g
砂糖・・大さじ3
牛乳・・大さじ1 1/2

このレシピのおすすめアイテム
水蒸気や酸素を通しにくいので、食品の乾燥やニオイ移りを防ぎます。密着性がよいので食品や容器にぴったりとくっつき、食品のおいしさを守ります。
薄力粉と強力粉をボウルに入れ、塩と砂糖を入れて混ぜ合わせる。真ん中をくぼませてとかしバター、牛乳を加えてよくこねる。なめらかになったら、1つにまとめ「サランラップ®」で包んで、30分くらいねかせる。
耐熱容器にクリームチーズを入れて「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約30秒加熱してやわらかくする。
バナナは1㎝角に切る。プルーンとアプリコットはレーズンくらいの大きさに切り、ドライフルーツ3種は混ぜ合わせておく。
(1)を棒状にのばして24等分に切り、乾かないように「サランラップ®」をふんわりとかけておく。
打ち粉をしながら、1つ1つを直径8㎝の丸型にのばし、上に(2)のクリームチーズ少々とバナナ少々をのせ2つ折りにして半月形にし、まわりをきちっと押える。同様にしてドライフルーツ入りも作る。
たっぷりの熱湯に(5)を入れ、3分くらいゆでる。
サワークリームに砂糖と牛乳を合わせてソースを作る。
(6)を器に盛り、熱いうちにソースをかけていただく。
ワンポイント
・中国の水餃子そっくりの「ヴァレニキ」は、もともとウクライナの郷土料理で、具も肉、じゃがいも、野菜、果物やジャムなどさまざまです。ロシアにも水餃子に似た「ペリメニ」という料理がありますが、具は主に肉で、デザート風のものはありません。また包み方や大きさも違い、ロシアでは野菜や果物の入ったものを「ヴァレニキ」と呼び、親まれているようです。
・皮は市販の餃子の皮を使用してもいいでしょう。具は黄桃やチェリーの缶詰め、リンゴの煮たものなどでもおいしくいただけます。
水蒸気や酸素を通しにくいので、食品の乾燥やニオイ移りを防ぎます。密着性がよいので食品や容器にぴったりとくっつき、食品のおいしさを守ります。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。