ブリック

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4人分
-
玉ねぎ(みじん切り)・・1/4個分(50g)
サラダ油・・大さじ1
牛ひき肉・・50g
じゃがいも・・小1個(100g) - 【A】
-
クミン(パウダー)・・小さじ1/4
パプリカ(パウダー)・・小さじ1/4
塩・・小さじ1/4
こしょう・・少々
パセリ(みじん切り)・・大さじ2
-
揚げ油・・適量
春巻きの皮(丸形のもの)・・4枚
卵・・4個 - 【B】
-
小麦粉・・大さじ2
水・・大さじ1 -
レモン(くし形切り)・・4切れ
ハリッサ※・・適宜

このレシピのおすすめアイテム
耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。
玉ねぎは耐熱ボウルに入れ、サラダ油を加えて混ぜる。牛ひき肉をほぐしてのせ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約2分加熱し、よくかき混ぜる。
じゃがいもは洗って「サランラップ®」でゆったりと包み、電子レンジで約2分、やわらかくなるまで加熱する。熱いうちに皮をむき、(1)に加えてつぶし、Aを混ぜて味をととのえる。
揚げる準備をする。フライパンに油を1cm深さくらい入れ、180℃程度に熱しておく。Bを混ぜて糊を作る。別の容器に卵1個を割り入れておく。
手のひらに春巻きの皮をのせ、(2)の1/4量を中央からややはずしてのせ、軽く広げる。皮の縁に糊を塗り、(3)の卵をのせる。

(4)の糊の部分を貼り合わせ、熱した油に入れる。途中裏返し、全体が色づくまで3~4分揚げる。残りの3つも同様に包んで揚げる。

レモンとともに器に盛りつけ、好みでハリッサを添える。
ワンポイント
・春巻の皮のようなもので、生卵などの具を包んで揚げたボリュームのある一品。かじったとき、卵の黄身がトロリと流れ出すよう、半熟に揚げるのがポイントです。
・包む前に準備をしっかりし、具と卵を包んだらすぐ揚げてください。包み置きしておくと、卵白の水分で、皮が破れてしまいます。
耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。
- 商品のパッケージに取り扱い上のご注意などが詳しく記載されています。必ずご覧の上ご使用ください。
- 1カップは200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlを基準としています。
- 調理時間はあくまでも目安です。漬け込み時間や冷却時間は含んでいません。加熱時間は様子を見ながら加減してください。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減してください。
- 600Wの電子レンジを使用の際は、500Wの加熱時間に0.8をかけた時間が目安です。
【「サランラップ®」をお使いの際】
- 容器にラップをかけるときはゆったりと余裕を持ってかけてください。蒸気でラップが押し上げられ、破れることがあります。
- 電子レンジ加熱後、蒸気で火傷するおそれがありますので、容器の向こう側からラップをつまみ、手前に引くようにしてはずしてください。
【「ジップロック®」をお使いの際】
- 「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」に液状食品を入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿をご使用ください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジからとり出すときは、容器が熱くなっていますので気をつけてください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱後は、あら熱が取れるまでフタをしないでください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらしてご使用ください。
【「クックパー®」をお使いの際】
- 加熱後「クックパー®包み」を開く際は、蒸気による火傷にご注意ください。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れないでください。高温で火傷するおそれがあります。
- 「アク・脂取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などをご使用ください。鍋や煮汁で火傷をするおそれがあります。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は必ず耐熱皿にのせて加熱してください。
また加熱後はミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出し、魚の身はねや蒸気などによる火傷にご注意ください。
- 商品のパッケージに取り扱い上のご注意などが詳しく記載されています。必ずご覧の上ご使用ください。
- 1カップは200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlを基準としています。
- 調理時間はあくまでも目安です。漬け込み時間や冷却時間は含んでいません。加熱時間は様子を見ながら加減してください。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減してください。
- 600Wの電子レンジを使用の際は、500Wの加熱時間に0.8をかけた時間が目安です。
【「サランラップ®」をお使いの際】
- 容器にラップをかけるときはゆったりと余裕を持ってかけてください。蒸気でラップが押し上げられ、破れることがあります。
- 電子レンジ加熱後、蒸気で火傷するおそれがありますので、容器の向こう側からラップをつまみ、手前に引くようにしてはずしてください。
【「ジップロック®」をお使いの際】
- 「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」に液状食品を入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿をご使用ください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジからとり出すときは、容器が熱くなっていますので気をつけてください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱後は、あら熱が取れるまでフタをしないでください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらしてご使用ください。
【「クックパー®」をお使いの際】
- 加熱後「クックパー®包み」を開く際は、蒸気による火傷にご注意ください。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れないでください。高温で火傷するおそれがあります。
- 「アク・脂取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などをご使用ください。鍋や煮汁で火傷をするおそれがあります。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は必ず耐熱皿にのせて加熱してください。
また加熱後はミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出し、魚の身はねや蒸気などによる火傷にご注意ください。