チャ・ジョー(揚げ春巻き)

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約10個分
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ライスペーパー(直径16cm)※1・・約10枚
干しエビ・・10g
春雨・・10g - 【A】
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豚ひき肉・・70g
玉ねぎ(みじん切り)・・大さじ3
にんじん(みじん切り)・・大さじ2
しょうゆ・・小さじ1
砂糖・・小さじ1/2
塩・・少々
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砂糖水(水200ml+砂糖大さじ4)
揚げ油・・適量
リーフレタス・・適量
パクチー(香菜)・・適量 - 【たれ】
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ヌクマム※2・・大さじ2
砂糖・・小さじ2
酢・・小さじ2
酒・・小さじ2
水・・大さじ2
※2:小魚などから作られるベトナムの魚醤。タイの魚醤「ナンプラー」でも代用できます。

このレシピのおすすめアイテム
耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。
干しエビは大さじ3のぬるま湯でもどしてみじん切りにし、もどし汁も大さじ2とっておく。春雨は軽くもどして2~3cm長さに切る。
耐熱容器に(1)とAを入れ、よく混ぜ合わせる。「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約3分30秒加熱する。あら熱をとり、汁けをきっておく。
ライスペーパーを砂糖水にさっとくぐらせ、きつく絞ったふきんなどで両面の水けをぬぐう。適当な大きさに切った「クックパー®クッキングシート」の上にのせて数秒おき、ライスペーパーが扱いやすいかたさにもどったら、(2)の具を大さじ1程度のせて包む。巻き終わりを下にして「クッキングシート」の上に並べておく。残りも同様に巻く。
フライパンに1cm深さくらいの油を入れ、中火で30秒ほど加熱する。春巻きに竹串で2~3ヶ所穴をあけて油に入れ、低温で揚げ始める。外側がかたまってきたら高温にしてこんがり色づくまで揚げる。パクチーとともにリーフレタスで包み、たれをつけながらいただく。
ワンポイント
・ライスペーパーを砂糖水でもどすと揚げ色がつきやすくなります。少ない水分ですぐに扱いやすいかたさになるので、もどしすぎないようにしましょう。
・揚げる際は、春巻きが半分出るくらいの油量で、低温から揚げ始めます。春巻きに穴をあけると蒸気が抜けて皮が破裂しにくくなります。また、具の春雨は、他から出る水分をよく吸うよう、もどす際は軽くもどすようにします。
耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。