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カイ・トゥン(タイ風茶碗蒸し2種)

各15分

73kcal/1人分(豚ひき肉の場合)

世界の料理:タイ

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各4人分

  • 【タイ風茶碗蒸し/アサリ】
  • アサリ(殻つき)・・約100g
    卵・・2個
    水・・200ml
    サラダ油・・小さじ1/2
    塩・・小さじ1/2弱
    うす口しょうゆ・・小さじ1
  • パクチー(香菜)・・少々
  • 【タイ風茶碗蒸し/豚ひき肉】
  • 豚ひき肉・・50g
    塩、こしょう・・各少々
    卵・・2個
    水・・200ml
    サラダ油・・小さじ1/2
    玉ねぎ(みじん切り)・・大さじ2
    塩・・小さじ1/4
    ナンプラー・・小さじ1
  • パクチー(香菜)・・少々

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。

タイ風茶碗蒸し/アサリ

アサリは砂抜きしておく。

耐熱容器に卵をほぐし、アサリは殻ごと、その他の材料も全て加えて混ぜる。「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約4分加熱する。弱キー(200W)に切りかえ、さらに4~6分、卵がかたまるまで加熱する。このとき開いていないアサリがあれば、アサリだけを取り出し、開くまでレンジ加熱する。

取り分けて、好みでパクチーを飾る。

タイ風茶碗蒸し/豚ひき肉

豚ひき肉は塩、こしょうで下味をつけておく。

耐熱容器に卵をほぐし、(1)の豚肉とその他の材料を全て加えて混ぜる。「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約4分加熱する。弱キー(200W)に切りかえ、さらに4~6分、卵がかたまるまで加熱する。

取り分けて、好みでパクチーを飾る。

ワンポイント

・電子レンジで簡単に作る、気どらないタイ風茶碗蒸しです。多少スが入っても気にせず、ダイナミックに作ってみてください。
・アサリは殻ごと加熱した方がだしが出て、よりおいしくいただけます。

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。