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ブン・ボー・サオ(牛肉のせ麺)

20分

698kcal/1人分

世界の料理:ベトナム

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2人分

  • ビーフン・・160g
  • 牛薄切り肉・・150g
    玉ねぎ・・1/2個(100g)
    にんにく(みじん切り)・・小さじ1
    サラダ油・・大さじ1/2
    塩、こしょう・・各少々
    しょうゆ・・小さじ1/2
  • もやし・・1袋(200g)
    レタス・・2~3枚
    きゅうり・・1/2本
    パクチー(香菜)・・適量
    ピーナッツ(あら刻み)・・大さじ2
  • 【A】
  • ヌクマム※・・大さじ2
    砂糖・・小さじ2
    酢・・小さじ2
    酒・・小さじ2
    水・・大さじ2
※小魚などから作られるベトナムの魚醤。タイの魚醤「ナンプラー」でも代用できます。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

電子レンジ加熱OK!野菜の下加熱や料理のつけ合わせ作りにも重宝します。

ビーフンはゆでてもどし、ざるにあげて水けをきっておく。

牛肉は一口大に切り、玉ねぎは薄切りにする。フライパンにサラダ油を熱し、弱火でにんにくを香りが出るまで炒め、玉ねぎを加えてしんなりしたら、牛肉を加え、肉に火が通るまで炒める。塩、こしょう、しょうゆで調味する。

もやしは「ジップロック®コンテナー(正方形1100ml)」に入れ、フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で約2分30秒加熱する。ざるにあげて水けをきり、塩少々(分量外)をふり、冷ましておく。

もやしは電子レンジで加熱すると調理が簡単に。

レタス、きゅうりはせん切り、パクチーは3~4cm長さに切る。

器にもやし、レタス、きゅうり、ビーフン、(2)の順に重ね入れ、上にパクチー、ピーナッツをのせる。食べる直前に、合わせたAをまわしかけ、全体を混ぜながらいただく。

ワンポイント

「ブン」は米の麺、「ボー」は牛肉、「サオ」は炒めるの意味。ベトナムでは、断面の丸い押し出し麺を使いますが、このレシピではビーフンで代用しています。そうめんや冷麦でもよいでしょう。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

電子レンジ加熱OK!野菜の下加熱や料理のつけ合わせ作りにも重宝します。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。