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豆腐と鶏ひき肉の和風ロールキャベツ

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4人分

  • キャベツ・・8枚(400g)
    もめん豆腐・・200g
    絹さや・・20g
    しいたけ・・2個(20g)
    にんじん・・15g
    鶏ひき肉・・200g
  • 【A】
  • みりん・・大さじ1
    しょうゆ・・小さじ2
    しょうが(すりおろし)・・小さじ1
    塩・・ふたつまみ
  • 【B】
  • だし汁・・500ml
    しょうゆ・・大さじ1 1/2
    みりん・・大さじ1 1/2
    塩・・少々
  • 【C】
  • かたくり粉・・大さじ1
    水・・大さじ2
  • 刻んだ小ねぎ、三つ葉など・・適宜

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®アク・あぶら取りシート

煮もの・煮こみ料理のとき、食材の上にのせるだけで余分な油脂やアクをしっかりキャッチし、手間いらずで煮汁がキレイになります。

キャベツは大きめの耐熱容器に入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約5分加熱する。あら熱をとり、葉の軸の厚い部分はそいでおく。

キャベツは電子レンジで下加熱すれば、簡単です。

豆腐はキッチンペーパーで包み、耐熱皿にのせ、電子レンジで約2分加熱してしばらくおき、水きりをする。

絹さやは筋をとって斜めせん切りに、しいたけはあらみじん切りに、にんじんは3cm長さのせん切りにする。

ボウルに鶏ひき肉、(2)、(3)、Aを入れて手で豆腐をつぶしながらよく練り混ぜる。

(4)を8等分し、それぞれを俵形にまとめ、広げたキャベツの中央におき、手前、右、左と包み、巻き終わりをつまようじでとめる。

鍋にBを入れ、(5)を並べる。「クックパー®アク・あぶら取りシート」をのせて強火にかけ、煮立ったら火を弱めて15分ほど煮る。

ロールキャベツを取り出し、煮立てた煮汁にCの水どきかたくり粉を加え、とろみをつける。

器に食べやすい大きさに切ったロールキャベツを盛り、(7)のあんをかける。小ねぎや三つ葉などを飾る。

ワンポイント

豆腐と鶏ひき肉を使うため、やわらかく、和風のあっさりとした味つけのロールキャベツです。切り分けてあんをかけて仕上げるので、食べやすく、高齢者や小さな子どもにもおすすめです。

あれこれ保存メモ

絹さやが多く手に入ったら、冷凍しておくと、 料理の彩りや汁物などにすぐ使えて便利です。冷凍した絹さやをこのレシピに使用する場合は、作り方(3)で凍ったまま切って使います。

<<絹さやの冷凍保存方法はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®アク・あぶら取りシート

煮もの・煮こみ料理のとき、食材の上にのせるだけで余分な油脂やアクをしっかりキャッチし、手間いらずで煮汁がキレイになります。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。