メニュー

閉じる

  • レシピ

メニュー

スノーボールクッキー

50分

74kcal/1個分(25等分として)

印刷

20~25個分

  • バター(食塩不使用)・・90g
    上白糖・・30g
    薄力粉・・150g
    カシューナッツ・・20粒(30g)
    くるみ・・30粒(40g)
    バニラオイル・・少々
    粉糖・・適宜

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

飛び散りやすい粉類などのまぶし作業が簡単です。手やまわりを汚さずキレイに作業ができます。

下準備

・バターは室温に戻しておく。
・薄力粉をふるっておく。
・天板に「クックパー®クッキングシート」を敷いておく。
・ナッツ類は細かく刻んでおく。
・オーブンを170~180℃に予熱しておく。

天板に「クッキングシート」を敷いておく。

ボウルにバターを入れ、ハンドミキサーでクリーム状にした後、上白糖を加え、白っぽくなるまですり混ぜる。

(1)に薄力粉を2~3回に分けて入れ、最後に刻んだナッツ類、バニラオイルを加えて、そのつどゴムべらでよく混ぜる。

(2)に「サランラップ®」をかけ、冷蔵室で最低1時間は休ませる。

十分に休ませた生地を、2.5~3cmのやや縦長のボール状に丸める。

(4)を「クッキングシート」を敷いた天板の上に少し間隔をあけて並べ、170~180℃に予熱したオーブンで15~18分焼く。焼き上がったらオーブンから出し、「クッキングシート」の上でしばらく冷ます。あら熱がとれたら金網などにのせて、少し固くなるまでおく(約5分)。

間隔をあけて「クッキングシート」の上に並べる。

「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」に(5)と粉糖を入れ、全体にまぶす。

粉糖を入れた「ジップロック®フリーザーバッグ」にクッキーを加え、まぶす。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

飛び散りやすい粉類などのまぶし作業が簡単です。手やまわりを汚さずキレイに作業ができます。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。