いろいろフルーツ ショートブレッド風タルト

印刷
8~10個分
- 【タルト生地】
- 【A】
-
薄力粉・・150g
ベーキングパウダー・・小さじ1/3 -
塩・・小さじ1/4
グラニュー糖・・30g
バター(食塩不使用)・・80g
牛乳・・10ml
- 【カスタードクリーム】
-
牛乳・・300ml
卵黄(L)・・3個分
グラニュー糖・・55g
薄力粉・・20g
バター(食塩不使用)・・10g
バニラエッセンス・・少々 - 【飾り用】
-
好みのフルーツ・・適量
ミントの葉・・少々

このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
下準備
・タルト生地のバターは1cm角に切り、冷蔵室で冷やしておく。
・卵、牛乳は室温に戻しておく。
・Aを合わせてふるっておく。
タルト生地を作る
大きめのボウルにAを入れ、塩、グラニュー糖を加え混ぜ、バターを入れる。カードなどでバターを切るようにして粉と合わせていく。バターがあずき粒くらいまで細かくなったら、バターと粉を指先ですり合わせ、サラサラの状態にする。


(1)に牛乳を加えて手で押しまとめるようにしながら混ぜる。ひとまとめにしたら、「サランラップ®」に包んで、冷蔵室で約30分休ませる。
(2)を「クックパー®クッキングシート」にはさみ、めん棒で3mm厚さに伸ばし、菊型や角型(直径または一辺が8~10cm程度)で抜く。

オーブンの天板に「クッキングシ-ト」を敷き、間隔をあけて(3)を並べ、全体にフォークで穴をあけ、190℃に予熱した電気オーブンで12~15分(ガスオーブンの場合は180℃に予熱し同時間)、こんがりときつね色になるまで焼く。

カスタードクリームを作る
耐熱容器に牛乳を入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約4分加熱する。
別の耐熱容器に卵黄、グラニュー糖を入れ、泡立て器で白っぽくなるまでよく混ぜ、ふるった薄力粉も入れてさらによく混ぜる。(1)の牛乳を少しずつ加えながらよく混ぜる。

(2)に「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで4~5分加熱する。途中3回取り出してだまにならないようかき混ぜる。

バターを加えてあら熱がとれるまで混ぜ、バニラエッセンスを加えてよく混ぜる。表面に「サランラップ®」をぴったりと貼りつけ、冷蔵室で冷やしておく。

仕上げる
タルトが冷めたらカスタードクリームをのせ、小さくカットしたフルーツやミントを飾る。
ワンポイント
・「ショートブレッド」とはイギリスの伝統的なバタークッキーのこと。サクサクの生地にカスタードといろいろなフルーツをのせ、手軽なタルトとして楽しめます。
・フルーツは缶詰めでもよいでしょう。
あれこれ保存メモ
カスタード作りで余った卵白は冷凍保存できます。メレンゲを使うお菓子やラングドシャなどの焼き菓子に、また、揚げ物の衣つけなど料理にも活用できます。
<<卵白の冷凍保存方法はこちら>>

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。