アメリカンパイ風ミックスフルーツタルト

印刷
22cm丸タルト型1個分
- 【タルト生地】
-
薄力粉・・150g
ベーキングパウダー・・小さじ1/3
塩・・小さじ1/4
グラニュー糖・・40g
バター(食塩不使用)・・80g
牛乳・・30ml - 【フィリング】
-
りんご・・2個
ブルーベリー(生または冷凍)・・100g
アプリコット(缶詰め)・・6個
グラニュー糖・・60g
薄力粉・・大さじ3
シナモン(パウダー)・・小さじ1弱

このレシピのおすすめアイテム
水蒸気や酸素を通しにくいので、食品の乾燥やニオイ移りを防ぎます。密着性がよいので食品や容器にぴったりとくっつき、食品のおいしさを守ります。
下準備
・バターは1cm角に切り、冷蔵室で冷やしておく。
・牛乳は室温に戻しておく。
・薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるっておく。
・型の内側にバター(分量外)を薄く塗っておく。
タルト生地を作る
ボウルにふるった粉類を入れ、塩、グラニュー糖を加えて混ぜる。冷たいバターを加え、スケッパーやカードなどでバターを切るようにして粉と合わせていく。バターがあずき粒くらいまで細かくなったら、バターと粉を指先ですり合わせ、サラサラの状態にする。


牛乳を加えて練らないように押しまとめ、「サランラップ®」に包んで、冷蔵室で約30分休ませる。
(2)を「クックパー®クッキングシート」にはさみ、めん棒で2~3mmの厚さで、タルト型よりも5~6cmくらい大きめに伸ばす。

片側の「クッキングシート」をはがし、タルト型にはがした面を下にして敷く。指で型に生地をそわせ、もう片側の「クッキングシート」をはがす。

仕上げる
ボウルに、皮をむいていちょう切りにしたりんご、ブルーベリー、アプリコットを入れ、グラニュー糖、ふるった薄力粉、シナモンを加えてあえる。

タルト型に(1)を厚さが均等になるように入れ、生地の端はフルーツを包み込むように、内側に折り込む。

(2)の表面全体にグラニュー糖(分量外)を少々ふり、180℃に予熱した電気オーブンで40~45分(ガスオーブンの場合は170℃に予熱して同時間)焼く。
焼き上がったらあら熱をとり、好みの大きさにカットする。
ワンポイント
・好みでバニラアイスを添えても。温かいパイとよく合い、さらにおいしくいただけます。
・冷凍したブルーベリーを使う場合は、凍ったまま他のフルーツとあえます。
水蒸気や酸素を通しにくいので、食品の乾燥やニオイ移りを防ぎます。密着性がよいので食品や容器にぴったりとくっつき、食品のおいしさを守ります。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。