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トマトとオレンジのゼリー

40分

172kcal/1人分

冷凍食材活用レシピ

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4人分

  • 冷凍したトマト・・2個(約300g)
    砂糖・・50g
  • 【A】
  • 粉ゼラチン・・10g
    水・・大さじ4
  • 【B】
  • オレンジジュース・・1 1/2カップ
    レモン汁・・大さじ1 1/2
    オレンジのリキュール・・大さじ2
    バニラエッセンス・・少々
  • 【C】
  • ホイップクリーム、ミニトマト、チャービル、オレンジの皮など・・適宜

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®スクリューロック®

冷凍保存から電子レンジ加熱までOK。下ごしらえや料理作りでいろいろ使えるキッチンツールとして大活躍!

「ジップロック®スクリューロック®(300ml)」にAの水を入れ、粉ゼラチンをふり入れ、ふやかしておく。

冷凍したトマトは耐熱容器に入れ、電子レンジ(500W)で約3分加熱して半解凍し、皮をむく。トマトから出た水分も捨てずに使う。

電子レンジで半解凍すると簡単に皮がむける。

(2)をミキサーで攪拌し、ざるなどで裏ごして種を除く。耐熱容器に入れ、 「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで6~7分加熱する。熱いうちに砂糖を加えてとかす。

(1)の「スクリューロック®」のフタをずらしてのせ、電子レンジで30~40秒加熱する。加熱後、(3)に入れて混ぜ、Bも加えてよく混ぜる。

型に注ぎ入れ「サランラップ®」でふたをして、冷蔵室で冷やしかためる。

型の外側を湯に2~3秒浸してゼリーを器に取り出し、Cで飾る。

ワンポイント

ゼリー液は、容器の外側を氷水に当て、とろみがつくまでかき混ぜてから型に注ぐと、均一なゼリーになります(そのまま冷やしかためるとトマトの成分が沈殿し、2層のゼリーになります)。

あれこれ保存メモ

トマトは丸ごと冷凍できます。冷凍したトマトは半解凍するとツルリと皮が簡単にむけるので、調理する時に大変便利です。

<<トマトの冷凍保存方法はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®スクリューロック®

冷凍保存から電子レンジ加熱までOK。下ごしらえや料理作りでいろいろ使えるキッチンツールとして大活躍!

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。