メニュー

閉じる

  • レシピ

メニュー

サテ・アヤム(インドネシア風串焼き)

40分

107kcal/1串分

世界の料理:インドネシア

印刷

約8串分

  • 鶏胸肉・・300g
    塩・・少々
  • 【A】
  • ケチャップマニス ※1・・大さじ2
    にんにく(すりおろし)・・1かけ分
    玉ねぎ(すりおろし)・・1/4個分
    コリアンダー(パウダー)・・小さじ1/4
    ターメリック(パウダー)・・少々
    サラダ油・・大さじ1
  • 【B】
  • ピーナッツバター(粒入り)※2・・40g
    ケチャップマニス・・大さじ2
    赤とうがらし(小口切り)・・2本分
    レモン汁・・大さじ1
※1:インドネシアの甘口のしょうゆ。サトウヤシからとった黒砂糖が、独特なこくのある甘さを出しています。
※2:無糖でなくてもOK。粒入りがなければピーナッツを刻んで入れるとよいでしょう。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

ダブルジッパーで密封性が高いから漬け込み調理にぴったり!バッグ内の空気を抜けば少量の調味液でまんべんなく漬けられ、保存の際も省スペースです。

鶏肉は2cm角に切り、塩をふる。

「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」にAを混ぜ合わせ、(1)の鶏肉を入れてなじませ、空気を抜きながらジッパーを閉める。冷蔵室で1~2時間ほど漬け込む。

「ジップロック®フリーザーバッグ」で漬け込みだれと肉を合わせる。

Bを混ぜ合わせ、サテソースを作る。

(2)はたれを軽きり、3~4個ずつ串に刺す。

「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に(4)をのせ、220℃に予熱した電気オーブンで10~15分(ガスオーブンの場合は210℃に予熱して同時間)、火が通るまで焼く。

「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板にのせオ―ブンで焼く。

器に(5)を盛り、(3)のサテソースをかける。

ワンポイント

・「アヤム」は鶏肉の意味で、「サテ」とはインドネシア風串焼き料理のことです。
・インドネシア風ピクルスの「アチャール」とよく合います。

<<「アチャール」の作り方はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

ダブルジッパーで密封性が高いから漬け込み調理にぴったり!バッグ内の空気を抜けば少量の調味液でまんべんなく漬けられ、保存の際も省スペースです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。