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酒ずし

90分

669kcal/1人分

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4人分(18cmケーキ型1台分)

  • 米・・3カップ
    水・・3カップ
    昆布・・(5cm)
  • 【A】
  •  酒 (甘口)・・3/4カップ
     砂糖・・大さじ2
     塩・・小さじ2
    ●干ししいたけ・・4枚
     だし汁・・1カップ
     砂糖・・大さじ2
     しょうゆ・・大さじ2
     みりん・・大さじ1
  • ●ふき・・50g
     だし汁・・1/2カップ
     砂糖・・大さじ1
     しょうゆ・・大さじ2
    ●たけのこ(水煮)・・80g
     だし汁・・1/2カップ
     砂糖・・大さじ1
     しょうゆ・・大さじ2
  • ●卵・・1個
     砂糖・・大さじ1/2
     塩・・少々
     酒・・小さじ1
     かたくり粉・・小さじ1/2
     水・・小さじ1/2
    ●タイ・・70g
     塩、酢・・適宜
  • ●イカ・・60g
     砂糖・・小さじ1/2
     うす口しょうゆ・・大さじ1/2
     酒・・大さじ1
    ●エビ・・8本
     塩、酒、酢・・適宜
    ●かまぼこ(ピンク)・・50g
    酒・・1/2カップ
    木の芽・・適宜

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

ハリ・コシがあって丈夫だから、型の底にもぴったり敷くことができ、中身の取り出しに便利です。

米は炊く30分~1時間前にといで、ざるにあげ、水と昆布を入れて炊く。

干ししいたけはもどして石づきをとり、調味料を加えて煮る。沸騰したらアクをとり、弱火で煮つめ、せん切りにする。

ふきは塩(分量外)でよくもみ、10cmくらいに切り、塩ゆでして筋をとる。2cm長さに切り、調味料で煮る。

たけのこは薄切りにして調味料で煮る。

卵は調味料、水どきかたくり粉を加えてときほぐし、錦糸卵を作る。

タイは塩をして15~20分おき、酢に5分ほど漬け、そぎ切りにする。

イカは耐熱容器に入れて調味料を加え、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約1分30秒加熱し、そぎ切りにする。

エビは背わたをとり、まっすぐにして竹串をさし、耐熱皿に並べ、塩、酒をふり、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約2分加熱する。冷めたら竹串を抜き、腹から包丁を入れて開き、酢を少々ふる。

かまぼこは薄切りにする。

ごはんが炊き上がったら飯台にあけ、合わせておいたAをふりかけ、あおぎながら木じゃくしで切るようにして混ぜ、4等分する。

ケーキ型に縁からはみ出るように大きめに「サランラップ®」を切り、十文字に敷く。底がすしの上面になるので、まずエビを並べ、さらに錦糸卵1/2量を敷き、1/4量のすし飯を詰める。同様にタイとイカ、たけのことかまぼこ、干ししいたけとふきの3種類の具とすし飯を交互に重ね、4層になるように詰める。上から酒をまんべんなくふり、「サランラップ®」をかぶせ、落としぶたなど平らなものでしっかりと押す。

(11)を皿にひっくり返して型をはずし、「サランラップ®」をとり、残りの錦糸卵と木の芽を飾る。

ワンポイント

鹿児島県を代表とする郷土料理「薩摩の酒ずし」。本来は大きな朱塗りの桶に地酒を含ませたごはんと山海の幸を何層にも重ねて詰め、4時間ほど発酵させたもの。

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

ハリ・コシがあって丈夫だから、型の底にもぴったり敷くことができ、中身の取り出しに便利です。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。