アップルシートパイ

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23~24cm角 1台分
-
練りパイ生地 ※・・1台分
りんご・・約1/2個
くるみ・・15g
とかしバター(食塩不使用)・・15g
レモン汁・・小さじ2
粉糖・・適量 - 【アーモンドクリーム】
-
バター(食塩不使用)・・30g
グラニュー糖・・30g
卵・・30g
アーモンドパウダー・・30g
バニラオイル・・少々
市販の冷凍パイシートを利用してもよいでしょう。

このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
下準備
アーモンドクリームのバターと卵を室温に戻しておく。
アーモンドクリームを作る
ボウルにバターを入れて泡立て器でクリーム状に練り、グラニュー糖を加えて白っぽくなるまですり混ぜる。ときほぐした卵を少しずつ加え、そのつどよく混ぜる。

(1)にアーモンドパウダー、バニラオイルを順に加えてゴムべらでそのつどよく混ぜる。「サランラップ®」でふたをし、冷蔵室で1時間休ませる。

パイの下焼きをする
台に打ち粉(強力粉、分量外)をふり、パイ生地を24~25cm角にのばす。

「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板にのせてフォークであちこちに軽く穴をあけ、200℃に予熱した電気オーブンで約30分(ガスオーブンの場合は200℃に予熱して15~20分)下焼きする。焼き上がったら金網などにのせて冷ましておく。

仕上げる
くるみを「クッキングシート」を敷いた天板に広げ、パイを焼いた後のオーブンの余熱で10分ほど乾燥させ、5mm角に切る。りんごは芯をとり、皮つきのまま2~3mm厚さに切る。
パイ生地にアーモンドクリームを塗り広げ、りんごを並べる。レモン汁、とかしバター、粉糖の順にふりかけ、最後にくるみを散らす。180℃に予熱した電気オーブンで40~50分(ガスオーブンの場合は180℃に予熱して約30分)焼く。金網などにのせて完全に冷まし、切り分けていただく。

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。