メニュー

閉じる

  • レシピ

メニュー

練りパイ

180分

1096kcal/1台分

印刷

1台分※

  • 薄力粉・・80g
    強力粉・・50g
    塩・・小さじ1/2
    バター(食塩不使用)・・90g
    冷水・・30ml
※直径20cmタルト型や、23~24cm角のシートパイに利用できる分量です。

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

水蒸気や酸素を通しにくいので、食品の乾燥やニオイ移りを防ぎます。密着性がよいので食品や容器にぴったりとくっつき、食品のおいしさを守ります。

下準備

・水を冷蔵室で冷やしておく。
・薄力粉、強力粉、塩は合わせてふるっておく。
・バターは2cm角に切って「サランラップ®」で包み、冷蔵室で冷やしておく。

大きめのボウルに粉類をもう一度ふるい入れる。バターを入れ、粉をまぶしながらカードで切り込み、バターが7~8mm角になるまで細かくしていく。

バターが冷たいうちに手早く作業する。

(1)に冷水を少しずつ加え、カードと手で押さえるようにしながら、しっとりするまで手早く混ぜ、生地がだいたいまとまったら冷水を加えるのをやめる。生地をカードで2等分し、半分を一方に重ね、上からぐっと手で押さえて、まとめる。これを4~5回くり返す。

ねかすとなじむので生地は大ざっぱにまとまればよい。

(2)の生地がまとまったら「サランラップ®」でぴったり包み、12cm角くらいに軽く成形し、冷蔵室で1時間ほど休ませる。

後で伸ばしやすいように12cm角くらいに整える。

打ち粉(強力粉、分量外)をふった台に、(3)の「サランラップ®」をはずしてのせ、めん棒で26cm角くらいにのばす。

めん棒を上下左右に均等に少しずつ動かしながらのばす。

はけで余分な粉を払って左右から三つ折りにする。裏側の粉も払い、上下からも三つ折りにして「サランラップ®」で包み、上から軽く押さえる。冷蔵室で30分休ませる。

中央に向かって左右から折り、三つ折りに。上下も同様に。

(5)を取り出してもう一度(4)~(5)と同様にのばして折る。「サランラップ®」でぴったりと包んでさらに冷蔵室で30~40分休ませる。好みの形にのばして利用する。

「サランラップ®」でぴったりと包み、冷蔵室で休ませる。

活用法1

活用法2

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

水蒸気や酸素を通しにくいので、食品の乾燥やニオイ移りを防ぎます。密着性がよいので食品や容器にぴったりとくっつき、食品のおいしさを守ります。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。