栗のプチケーキ(ココア風味)

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3個分
-
ホットケーキミックス・・80g
ココア(無糖)・・大さじ2
水・・100ml
サラダ油・・小さじ1
生クリーム・・100ml
砂糖・・大さじ2
むき甘栗・・8~10個(40g)
ミント・・適宜

このレシピのおすすめアイテム
両面シリコーン加工だから、くっつきやすい食品もサラッとはがせて、簡単キレイな仕上がり!
下準備
・「クックパー®クッキングシート」を8×8cmに切り、12枚用意する。
・甘栗は飾り用に1個半とっておき、残りはあらく刻んでおく。
ボウルにホットケーキミックスとココアを入れ、水を加え、だまがなくなるまで泡立て器で混ぜ、サラダ油を加えてさらに混ぜ合わせる。

耐熱皿に8cm角に切った「クックパー®クッキングシート」を4枚並べ、それぞれに(1)を小さじ2程度ずつのせ、スプーンの背で直径6~7cmの円形にのばす。電子レンジ(500W)で約1分加熱し、冷めたら「クッキングシート」をはがしておく。残りの生地も同様に加熱して全部で12枚作る。
※加熱中は電子レンジのそばを離れないで様子を見ながら加熱してください。加熱しすぎると焦げることがあります。


ボウルに生クリームと砂糖を入れ、泡立て器で7分立てにする。少量を飾り用にとりおき、残りのクリームに刻んだ甘栗を加えてゴムべらで混ぜ合わせる。

(2)の生地に(3)のクリームを塗り、その上に生地を重ねる。これをくり返して3層にする。同様にして、もう2個作る。「サランラップ®」をゆったりとかぶせて冷蔵室で30分ほど冷やす。

器にのせ、とっておいたクリーム、半分に切った甘栗、ミントを飾る。
ワンポイント
・生地に厚みがあるのでケーキ風の仕上がりになります。
・甘栗をバナナ、いちごなどに変えてもおいしくいただけます。

両面シリコーン加工だから、くっつきやすい食品もサラッとはがせて、簡単キレイな仕上がり!
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。