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ボーズ(モンゴル風蒸し餃子)

60分

43kcal/1個分

世界の料理:モンゴル

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20個分

  • 薄力粉・・150g
    水・・約1/4カップ
  • 羊肉(なければ合いびき肉)・・100g
    キャベツ・・2枚(100g)
    玉ねぎ・・1/2個(100g)
    にんにく・・1かけ
    塩・・小さじ1/2

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

蒸気を適度に通し、料理がくっつかずサラッとはがれるので、蒸し物料理におすすめです。

ボウルの薄力粉と水を入れ、手でよくこねて(耳たぶくらいのかたさが目安)、1つにまとめ、「サランラップ®」で包んで30分くらい休ませる。

羊肉は包丁でたたいてミンチにする。キャベツ、玉ねぎ、にんにくはみじん切りにし、肉と一緒にボウルに入れ、塩を加えてよく混ぜ合わせてあんを作る。

(1)の生地を2等分に分け、それぞれ約2cm太さの棒状にのばす。

(3)をそれぞれ10等分に切り、ひとつずつめん棒で直径約8cmの円形にのばす(真ん中を厚めに、周りを薄めにのばすのがコツです)。

(4)の皮の中央に20等分した(2)の肉あんをのせ、皮を引っ張るようにしてひだを寄せながら包む。

寄せた生地の端は、押さえて平らにつぶしながら包む。

蒸し器に「クックパー®クッキングシート」を敷き、充分蒸気が上がったところへ(5)をのせ、約15分蒸す。

器に盛りつけていただく。

ワンポイント

モンゴルの旧正月(ツァガーンサル)をはじめ、お祝いやお祭りには欠かせない肉料理です。
<<世界の料理:モンゴルの紹介はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

蒸気を適度に通し、料理がくっつかずサラッとはがれるので、蒸し物料理におすすめです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。