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夏野菜のスパイシーチキンカレー

40分

181kcal/1人分(ルーのみ、5等分として)

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4~5人分

  • 鶏手羽元・・8本
    トマト(完熟)・・2個
    なす・・2本
    オクラ・・8本
    にんにく(みじん切り)・・大さじ1
    しょうが(みじん切り)・・大さじ1
    玉ねぎ(みじん切り)・・1個分(200g)
    じゃがいも(すりおろし)・・小1/2個分(50g)
    サラダ油・・大さじ1
    水・・600ml
  • 【A】
  • 洋風スープのもと(固形)・・1個
    カレー粉・・大さじ2 1/2
    ケチャップ・・大さじ3
    とんかつソース・・大さじ2
    塩・・小さじ1/2

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®アク・あぶら取りシート

シート1枚で最大約大さじ2杯分(約240kcal)の油脂がとれます!のせるだけでカロリーダウンが簡単にできます。

フライパンにサラダ油少々(分量外)を熱し、鶏肉の表面にこんがりと焼き色がつくまで焼く。

トマトはヘタと種をとってあらみじんに切る。

深鍋にサラダ油大さじ1を熱し、にんにく、しょうが、玉ねぎを焦がさないよう気をつけながら、軽く色がつくまで炒める。

いったん火を止め、水と(1)、(2)を加え、「クックパー®アク・あぶら取りシート」をのせる。強火にかけてひと煮立ちさせ、火を弱めて15分煮る。

なすは皮をしま目にむき、1cm厚さの輪切りにして水にさらし、アクをとって水けをきる。オクラは一口大に切る。

(4)の火を止め、「アク・あぶら取りシート」をめくって(5)を入れ、「アク・あぶら取りシート」を戻し、再び6~7分、野菜がやわらかくなるまで煮る。

火を止めて「アク・あぶら取りシート」を取り除く。Aを加え、全体をよくかき混ぜる。すりおろしたじゃがいもを加えて、さらによくかき混ぜ、再び火にかけ、弱火でとろみがつくまで約5分煮込む。

ワンポイント

・「クックパー®アク・あぶら取りシート」が気になる油脂をカットし、アクもしっかり吸着します。
・オクラの歯ごたえを楽しみたい場合は、なすより遅いタイミングで鍋に入れ、水煮をする時間を1~2分程度にしてください。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®アク・あぶら取りシート

シート1枚で最大約大さじ2杯分(約240kcal)の油脂がとれます!のせるだけでカロリーダウンが簡単にできます。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。