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ローストビーフ

20分

248kcal/1人分

世界の料理:イギリス

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4人分

  • 牛もも肉(たたき・ローストビーフ用かたまり)・・400g※
    塩、こしょう・・各少々
    にんじん・・50g
    玉ねぎ・・50g
    セロリ・・50g
    サラダ油・・大さじ1
    赤ワイン・・50ml
    水どきかたくり粉・・少々
    クレソン・・1束
※厚さ5cm、幅5~7cm、長さ13~15cmくらいのもの。

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。

肉は30分ほど室温に出しておき、塩、こしょうをよくすりこむ。にんじん、玉ねぎ、セロリは大きめの乱切りにする。

フライパンにサラダ油を熱し、中央に(1)の肉を、まわりに野菜を入れる。中~強火で、野菜も炒めながら、肉の全面にしっかりと焦げ目をつける。肉にしっかりとした焼き色がついたら、肉と野菜を深めの耐熱容器に移す。

あいたフライパンに赤ワインを注いでひと煮立ちさせ、鍋についたうま味を木べらでこそげ取り、(2)の耐熱容器に加える。「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で2~3分加熱する。肉の上下を返し、再び「サランラップ®」でゆったりとふたをし、1~2分加熱する。そのまま室温で約30分おく。

耐熱容器に残った汁をこしてひと煮立ちさせ、水どきかたくり粉でとろみをつけ、塩などで味をととのえ、グレービーソースを作る。

肉を薄く切って器に盛り、クレソンを飾り、グレービーソースを添える。

ワンポイント

・イギリスを代表する料理のひとつ。「グレービーソース」や「ヨークシャープディング」を添えていただきます。
・肉の形状や大きさにより、電子レンジでの加熱時間は調節してください。肉の中心に金串を刺して5秒おき、下唇にあてて熱くなっていれば(約65℃)加熱終了の目安です。
・加熱後30分放置することで、余熱で中まで温度がいきわたり、肉汁も落ち着いて食べごろになります。
・安全においしく食べるため、作ったら早めに食べきりましょう。

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。