エビとアボカドのサラダ

印刷
4人分
-
エビ・・12尾(約150g)
酒、塩・・各少々
きゅうり・・2本
ミニトマト・・5個
アボカド・・1個
レモン(くし切り)・・4~6切れ
パセリ・・適宜
- 【サルサ・メヒカーナ】
-
トマト(完熟)・・2個(300g)
青とうがらし(生)・・1本
玉ねぎ(みじん切り)・・1/4個分
にんにく(みじん切り)・・1/2かけ分
ピーマン(みじん切り)・・1個分
香菜(みじん切り)・・適宜
塩・・小さじ1弱

このレシピのおすすめアイテム
底面とフタの凹凸で重ねた時にズレにくいスタッキング構造。作った料理を保存するときも冷蔵庫内で省スペースです。
サルサ・メヒカーナを作る。トマトは湯むきして種をとり、みじん切りに、青とうがらしも種をとり、みじん切りにする。「ジップロック®コンテナー(正方形700ml)」にすべての材料を入れて混ぜ合わせ、フタをして冷蔵室で3時間以上おき、味をなじませる。
エビは背わたをとり、「コンテナー(長方形1100ml)」に並べて酒と塩をふり、フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で2分~2分30秒加熱する。そのまま冷まし、殻をむく。

きゅうりは縦に2、3ヶ所皮をむいて、塩をして板ずりをする。しんなりしたら流水でさっと洗い流して水けをふき、1cm幅に切る。
ミニトマトは4つ切りに、アボカドは1.5cm角に切る。「コンテナー(長方形1100ml)」に(2)、(3)とともに入れ、フタをして冷蔵室で冷やす。

器に(4)を盛りつけ、レモン、パセリを添え、サルサ・メヒカーナをかけていただく。
ワンポイント
・「ジップロック®コンテナー」に作っておけば、おもてなしや持ち寄りパーティーにぴったり。重ねやすいスタッキング構造なので、収納や持ち運びにもコンパクトで安心です。
・「サルサ・メヒカーナ」は、生の野菜を使ったメキシコ風のピリ辛ソースです。ディップソースとしてもおいしくいただけます。

あれこれ保存メモ
・トマトは丸ごと冷凍できます。半解凍するとつるんと皮が簡単にむけるので、調理の手間が省けます。
・玉ねぎも、まとめてみじん切りにして冷凍しておくと、使うときに切らずにすみ、味もなじみやすくなります。
≪トマトの冷凍保存方法はこちら≫
≪玉ねぎの冷凍保存方法はこちら≫
底面とフタの凹凸で重ねた時にズレにくいスタッキング構造。作った料理を保存するときも冷蔵庫内で省スペースです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。